信州ひねもす主催、あづみ野創作工房共催のイベント、
『親子でつくろう!サンドアート』が4月4日に参加者7組15名で地球宿で開催されました。
サンドアート=砂の芸術。
砂や石を使って表現し、絵を描きます。
世界でただ一人(?)のサンドアーティスト石田恵美さんが講師。


参加者は小さなキャンバスを用意されます。
そのキャンバスにボンドで砂や石、天然のものを貼り付けて絵を描いていきます。
まずは野外に出て、自然のものを拾い集めます。
外はちょっと肌寒かったけど、その気になって探すと、
枯葉や鳥の羽など、どんなものも面白い素材になっていきます。
屋内に戻り、石田恵美さんが日本中、世界中から集めてきた
きれいな砂を少しづつ分けてもらい、集めてきた素材と合わせて絵を描いていきます。
子供は思い切りよくキャンバスに素材を乗せていきます。
大人は迷いながらやっています。


僕もやったのですが、何だか足りないような気がして、
ああだ、こうだと乗せていく。
すると、最後は「これはいったいなんなんだ~?」という具合に。
過ぎたるは及ばざるが如しですかね。
それでもやっていくほどに夢中になっていきます。
2時間のワークショップもあっという間。
みなさん、笑顔で帰っていかれました。
サンドアート、ちょっと不思議な芸術です。
石田恵美さんは今後もサンドアートのワークショップをやっていきたいとのこと。
今、地球宿には3つの作品が展示されています。
どうぞ見に来てくださいね。

信州ひねもすでもこのワークショップが紹介されています。
『親子でつくろう!サンドアート』が4月4日に参加者7組15名で地球宿で開催されました。
サンドアート=砂の芸術。
砂や石を使って表現し、絵を描きます。
世界でただ一人(?)のサンドアーティスト石田恵美さんが講師。


参加者は小さなキャンバスを用意されます。
そのキャンバスにボンドで砂や石、天然のものを貼り付けて絵を描いていきます。
まずは野外に出て、自然のものを拾い集めます。
外はちょっと肌寒かったけど、その気になって探すと、
枯葉や鳥の羽など、どんなものも面白い素材になっていきます。
屋内に戻り、石田恵美さんが日本中、世界中から集めてきた
きれいな砂を少しづつ分けてもらい、集めてきた素材と合わせて絵を描いていきます。
子供は思い切りよくキャンバスに素材を乗せていきます。
大人は迷いながらやっています。


僕もやったのですが、何だか足りないような気がして、
ああだ、こうだと乗せていく。
すると、最後は「これはいったいなんなんだ~?」という具合に。
過ぎたるは及ばざるが如しですかね。
それでもやっていくほどに夢中になっていきます。
2時間のワークショップもあっという間。
みなさん、笑顔で帰っていかれました。
サンドアート、ちょっと不思議な芸術です。
石田恵美さんは今後もサンドアートのワークショップをやっていきたいとのこと。
今、地球宿には3つの作品が展示されています。
どうぞ見に来てくださいね。

信州ひねもすでもこのワークショップが紹介されています。
スポンサーサイト
あづみ野創作工房イベント第3弾
『親子でつくろう!サンド・アート』やります!
今度は「信州ひねもす」という信州を楽しむイベントグループとの共催です。
昨年11月に行われた安曇野スタイルネットワークを通じて、
友達になったサンドアーティストの石田恵美さんによる、
サンドアートのワークショップです。

石田恵美さん作品
小さいながらも本格的なキャンバスに描くので、雰囲気ある芸術品に仕上がります。
オリジナルアートづくりを、春の一日、親子で楽しんでみませんか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
豊かな安曇野の自然の中で、家族の思い出とともに、
自分たちだけの素敵な作品を作ります。
砂がもたらす癒しと自然の恵みを肌で感じながら、
親子での作品づくりに参加しませんか。
イベント名:親子でつくろう!サンド・アート
講師:石田恵美さん
安曇野在住のサンドアーティスト(砂の芸術家)。
独自の技法で砂や自然のオブジェを用いた作品を制作。
石田恵美さんのホームページ
日時:4月4日(土) 午後1時受付 1時30分開始~3時30分終了予定
会場:安曇野地球宿
〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
TEL0263-77-6118 携帯080-5486-6111
ホームページ http://chikyuyado.com
参加費:1作品800円
※家族内で複数の作品を制作する場合、作品数×800円になります。
作る物:砂や石、その日に自分たちで探す自然のオブジェを、小さなキャンバスの中に飾ります。
持ち物は特に必要ありません。多少汚れてもいい動きやすい服装でおこしください。
募集人員:小学生とその家族 親子10組程度(先着順)
主催:信州ひねもす 共催:あづみ野創作工房
※「信州ひねもす」は、信州をゆったり、大切に、楽しむをコンセプトに各種イベントを行っています。
申込・問合:参加者代表名、参加人数、及びお子様の年齢、連絡先、作品希望数を
あづみ野創作工房 増田望三郎まで
携帯080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
『親子でつくろう!サンド・アート』やります!
今度は「信州ひねもす」という信州を楽しむイベントグループとの共催です。
昨年11月に行われた安曇野スタイルネットワークを通じて、
友達になったサンドアーティストの石田恵美さんによる、
サンドアートのワークショップです。


石田恵美さん作品
小さいながらも本格的なキャンバスに描くので、雰囲気ある芸術品に仕上がります。
オリジナルアートづくりを、春の一日、親子で楽しんでみませんか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
豊かな安曇野の自然の中で、家族の思い出とともに、
自分たちだけの素敵な作品を作ります。
砂がもたらす癒しと自然の恵みを肌で感じながら、
親子での作品づくりに参加しませんか。
イベント名:親子でつくろう!サンド・アート
講師:石田恵美さん
安曇野在住のサンドアーティスト(砂の芸術家)。
独自の技法で砂や自然のオブジェを用いた作品を制作。
石田恵美さんのホームページ
日時:4月4日(土) 午後1時受付 1時30分開始~3時30分終了予定
会場:安曇野地球宿
〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
TEL0263-77-6118 携帯080-5486-6111
ホームページ http://chikyuyado.com
参加費:1作品800円
※家族内で複数の作品を制作する場合、作品数×800円になります。
作る物:砂や石、その日に自分たちで探す自然のオブジェを、小さなキャンバスの中に飾ります。
持ち物は特に必要ありません。多少汚れてもいい動きやすい服装でおこしください。
募集人員:小学生とその家族 親子10組程度(先着順)
主催:信州ひねもす 共催:あづみ野創作工房
※「信州ひねもす」は、信州をゆったり、大切に、楽しむをコンセプトに各種イベントを行っています。
申込・問合:参加者代表名、参加人数、及びお子様の年齢、連絡先、作品希望数を
あづみ野創作工房 増田望三郎まで
携帯080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
あづみ野創作工房によるデビュー企画第2弾『みんなで描こう屏風絵アート!』が開催されました。
創作工房のメンバー中武ひでみつ(心優しきイラストレーター)、西大介さん(魂の大工)、
内川絢子ちゃん(自称ブレイク寸前のイラストレーターをアドバイザーに、9組約30名の参加。
大人も子どももクレパスと画用紙を手にお絵描きを楽しみました。

今回のワークショップは6枚仕立ての屏風に、それぞれが『地球』をテーマに描いた絵を
持ち寄って張って、一枚の屏風絵をつくろう、というもの。
30名それぞれが思い思いに描いた絵が、果たして一枚の絵として完成するのか?
参加者はもちろん、アドバイザーの3人さえも完成を予想できない展開の中、
みんなで絵を描き始めました。

抽象画あり、人物画あり、メッセージあり、何でもあり、自由に好きなように絵を描いていきます。
最初は久々のお絵描きに戸惑っていた大人も、いつの間にか夢中になっており、
1枚、また1枚と屏風に絵が張られていきます。
面白いのは誰かが張った絵を見て思い浮かんだものを別の人が書き足していくということ。
例えば鯨の絵を見て、そこに波を描く人がいれば、さらにその波の上でサーフィンする人の絵を
書き足す、といったように、最初に張った人にしてみれば、思いも寄らない展開で、
絵が繋がり重なり合っていくのです。

そんなふうにして、真っ白だった屏風カンバスに所狭しと絵が張られ、
一枚の素敵な屏風絵が完成しました。
りんご畑と青い空を遠景に立てられた屏風絵は夢がいっぱい詰まった
素敵な芸術作品(アート)になりました。
この屏風絵、地球宿でたくさんのゲストを迎え、またライブの時などに
背景として使わせてもらおうと思います。

参加したみなさん、素敵な作品を作ってくれてありがとう!
創作工房のみんなもお楽しみ様でした!
あづみ野創作工房の次回ワークショップをお楽しみに!
創作工房のメンバー中武ひでみつ(心優しきイラストレーター)、西大介さん(魂の大工)、
内川絢子ちゃん(自称ブレイク寸前のイラストレーターをアドバイザーに、9組約30名の参加。
大人も子どももクレパスと画用紙を手にお絵描きを楽しみました。

今回のワークショップは6枚仕立ての屏風に、それぞれが『地球』をテーマに描いた絵を
持ち寄って張って、一枚の屏風絵をつくろう、というもの。
30名それぞれが思い思いに描いた絵が、果たして一枚の絵として完成するのか?
参加者はもちろん、アドバイザーの3人さえも完成を予想できない展開の中、
みんなで絵を描き始めました。


抽象画あり、人物画あり、メッセージあり、何でもあり、自由に好きなように絵を描いていきます。
最初は久々のお絵描きに戸惑っていた大人も、いつの間にか夢中になっており、
1枚、また1枚と屏風に絵が張られていきます。
面白いのは誰かが張った絵を見て思い浮かんだものを別の人が書き足していくということ。
例えば鯨の絵を見て、そこに波を描く人がいれば、さらにその波の上でサーフィンする人の絵を
書き足す、といったように、最初に張った人にしてみれば、思いも寄らない展開で、
絵が繋がり重なり合っていくのです。


そんなふうにして、真っ白だった屏風カンバスに所狭しと絵が張られ、
一枚の素敵な屏風絵が完成しました。
りんご畑と青い空を遠景に立てられた屏風絵は夢がいっぱい詰まった
素敵な芸術作品(アート)になりました。
この屏風絵、地球宿でたくさんのゲストを迎え、またライブの時などに
背景として使わせてもらおうと思います。


参加したみなさん、素敵な作品を作ってくれてありがとう!
創作工房のみんなもお楽しみ様でした!
あづみ野創作工房の次回ワークショップをお楽しみに!
あづみ野創作工房ワークショップ第1弾『ちゃぶ台囲んで幸せになろう!』が開催。
ちゃぶ台作りに集まったのは、奈良と岐阜の遠距離恋愛カップル(頑張れよ!)、
仕事をリタイアされ松本にアイターンしたお父さん、そして松本と豊科からそれぞれファミリーで、
合計4組10人、そして講師はあづみ野創作工房メンバーの家具職人山田君とその先輩職人の谷口さん。
自己紹介の後、早速作業開始。
まずは部材をサンドペーパーがけ。
みなさん、じっくり時間をかけ、丁寧に磨いていく。
さらに天板をうずくり加工し、本格的なちゃぶ台に。
※うずくりとは、桐などの硬い木目部分を残し、柔らかい部分をこすり取る加工法で、
木目の凹凸を活かした木目を美しく出す仕上げ方。木材の表面を磨き、木目を研ぎ出す伝統の技。

そして一度部材を組んで形にしてみる
ここで一旦休憩。部屋の中でお茶をする。
2人の講師陣が休みに来ないなと思ったら、その間に一生懸命リカバリーしてました。

段々と日も暮れ、風も少し吹き始め寒くなり、参加者の格好も厚着に。
第1回目ということもあり、講師陣の方も慣れておらず、初日終了時刻の5時を過ぎても終わらず。
なにせ今日中に塗装をして夜の間に乾かすというところまで進んでおかないといけない。
みんな頑張って、部材の接着、塗装とやり終え初日終了。
温泉に入ってあったまり、夜の食事をみんなで楽しみました。

翌日朝から作業再開。
一晩置いて塗装も乾き、いよいよ足を繋ぎ、ちゃぶ台の形に。
やいのやいの言いながら、みなさん無事にちゃぶ台ができあがりました。
屋外に畳を敷いて記念撮影。

やった~!
みなさん、創作を楽しんでもらえたかな~?
ちゃぶ台囲んで幸せになろうね~。
ちゃぶ台ワークショップのフォトアルバムはこちら
第2弾は『みんなで描こう屏風絵アート!』です。
↓
内容:それぞれ画用紙に自由に絵を描き、色を塗ります。その絵を切り抜き、
6枚仕立ての屏風に張り、1つの屏風を完成させます。
今回の屏風アートのテーマは『地球』。キーワードをもとに、
各自思い思いの絵を描いて、それが一つに合わさる時、
ステキな地球が出来上がります。
日時:10月19日(日) 午後1時30分~4時30分
場所:安曇野地球宿(安曇野市三郷小倉4028-1)
TEL0263-77-6118 携帯080-5486-6111
募集人員:10組。定員に成り次第受付締め切ります。
参加費:参加費1組 1200円
宿泊される方は別途料金(1泊夕朝2食5000円)が必要です。
主催:あづみ野創作工房
申込・問合:代表 中武ひでみつ(イラストレーター)080-1050-4594
事務局 増田望三郎(安曇野地球宿) 080-5486-6111
ちゃぶ台作りに集まったのは、奈良と岐阜の遠距離恋愛カップル(頑張れよ!)、
仕事をリタイアされ松本にアイターンしたお父さん、そして松本と豊科からそれぞれファミリーで、
合計4組10人、そして講師はあづみ野創作工房メンバーの家具職人山田君とその先輩職人の谷口さん。
自己紹介の後、早速作業開始。
まずは部材をサンドペーパーがけ。
みなさん、じっくり時間をかけ、丁寧に磨いていく。
さらに天板をうずくり加工し、本格的なちゃぶ台に。
※うずくりとは、桐などの硬い木目部分を残し、柔らかい部分をこすり取る加工法で、
木目の凹凸を活かした木目を美しく出す仕上げ方。木材の表面を磨き、木目を研ぎ出す伝統の技。



そして一度部材を組んで形にしてみる
ここで一旦休憩。部屋の中でお茶をする。
2人の講師陣が休みに来ないなと思ったら、その間に一生懸命リカバリーしてました。



段々と日も暮れ、風も少し吹き始め寒くなり、参加者の格好も厚着に。
第1回目ということもあり、講師陣の方も慣れておらず、初日終了時刻の5時を過ぎても終わらず。
なにせ今日中に塗装をして夜の間に乾かすというところまで進んでおかないといけない。
みんな頑張って、部材の接着、塗装とやり終え初日終了。
温泉に入ってあったまり、夜の食事をみんなで楽しみました。

翌日朝から作業再開。
一晩置いて塗装も乾き、いよいよ足を繋ぎ、ちゃぶ台の形に。
やいのやいの言いながら、みなさん無事にちゃぶ台ができあがりました。
屋外に畳を敷いて記念撮影。




やった~!
みなさん、創作を楽しんでもらえたかな~?
ちゃぶ台囲んで幸せになろうね~。
ちゃぶ台ワークショップのフォトアルバムはこちら
第2弾は『みんなで描こう屏風絵アート!』です。
↓
内容:それぞれ画用紙に自由に絵を描き、色を塗ります。その絵を切り抜き、
6枚仕立ての屏風に張り、1つの屏風を完成させます。
今回の屏風アートのテーマは『地球』。キーワードをもとに、
各自思い思いの絵を描いて、それが一つに合わさる時、
ステキな地球が出来上がります。
日時:10月19日(日) 午後1時30分~4時30分
場所:安曇野地球宿(安曇野市三郷小倉4028-1)
TEL0263-77-6118 携帯080-5486-6111
募集人員:10組。定員に成り次第受付締め切ります。
参加費:参加費1組 1200円
宿泊される方は別途料金(1泊夕朝2食5000円)が必要です。
主催:あづみ野創作工房
申込・問合:代表 中武ひでみつ(イラストレーター)080-1050-4594
事務局 増田望三郎(安曇野地球宿) 080-5486-6111