安曇野地球宿イベントブログ

地球宿が主催・共催・応援協力するイベント情報や地元観光情報のブログです。

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安曇野ひかりプロジェクトが夏に行う福島からの親子を迎える保養プログラム。
その運営資金を生み出すためのイベント『ドッカ~ンイベント』が行われました。
とってもいい場になりましたよ。

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ひかりプロジェクトのドッカ~ンイベントに協力してくださったみなさんへ

こんばんは。
増田望三郎@安曇野地球宿です。

8日のドッカ~ンイベント、たくさんのみなさんが協力してくださり
無事に開催することができました。本当にありがとうございます。

フリマ会場に行ってみると暑い日差しの中、俊太郎君が爽やかな声で駐車場誘導をしてくれていて、
まずそれに感動。フリマ会場に入ってみると、たくさんの人がブースを出してくれていました。

フリマの運営はフリマネット信州の立石さん夫妻がやってくださり、
コミュニティづくりに繋がるフリマを!ということで、
出店者のみなさんにひかりPや保養プログラムの趣旨をしっかりと説明してくれていました。
その趣旨に賛同してくださっての出店にありがたい気持ちでいっぱいです。

ゆうわさんのインド舞踊は素晴らしかった。こまねずみの劇も楽しかった。
会場MCのフミちゃんはもう安曇野の顔ですね。
開店間近の地球宿でのひだまり茶屋のレディースもフリマ会場に顔を出してたけど、
その身軽さがとてもいい。

フリマ会場は盛況でした。

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地球宿に戻ってみるとカフェを楽しむ人たち。中では織物やヨガ、そして外ではフラのワークショップ。
特技や持ち味を生かして場を創ってくれていました。そしてゆくりりっくライブ。さらにジャグバンド。
みんなで音楽を楽しみましたね。

夕ご飯を食べていると、家の中から大工の大ちゃんが地球宿の塀の上を歩いているのが見えました。
イベントを盛り上げるためにデコレーションしていた旗を外してくれていたのです。
その姿にも感動しました。

「福島の子供たちを迎え、夏の安曇野で思いきり遊んでもらう。」

そのために、このプロジェクトにたくさんの人が繋がり、手を握ってくれました。
自分の任された役割や自分のできることを、誰にも強制されることなく、
自分の意志でその場を創り成り立たせている。
そんな自立した大人たちの集まりであることに感動しました。

俺たち、どんなことでもできそうじゃん。

そう思いました。


さて肝心の収益です。

164,950円。

これが今回1日のドッカ~ンイベントの収益です。
ドッカ~ンになりましたね!
よくやったね。

これで今回の収益も含め、今年度4月から集まった運営資金が29万。
前年度分のひかりP基金の繰り越しが15万。
合計44万。

これにリフレッシュ基金の30万(バス交通費)を足すと74万。
昨年の保養プログラムの支出合計が71万だったので、余裕のある金額ではありませんが、
プログラム開催の資金面の目途が立ちました。

やった~~!

以上ご報告まで。

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ps1
6月12日(水)の安曇野FMの午後1時~『おひさまサークル』に、
ドッカ~ンイベントの報告で大浜悦ちゃん、佐藤雅ちゃんが出演します。

ps2
昨年の参加者6ファミリーのうち、4ファミリーが今年も参加する旨の連絡をもらいました。
安曇野に帰ってきてくれます。




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被災地支援の安曇野有志の草の根ネットワーク『安曇野ひかりプロジェクト』では、
昨年に引き続き今年の夏も福島から親子を迎えて『保養プログラムin安曇野』を開催します。
日程は8月17日(土)~21日(水)の4泊5日。

宿泊拠点を地球宿で、活動拠点を洞合自然公園で行う予定です。

保養プログラム開催に必要な資金は、
参加者の交通費(バス代)を長野県のリフレッシュ基金の助成で、また一部は参加者の負担、
そして残りをひかりプロジェクトの活動による収益と賛同者・協力者の支援金で賄う予定です。
どうぞ今年も様々な活動での応援協力をお願いします。

安曇野ひかりPでは、6月8日(土)に保養プログラムの運営費用を得るためのイベントを行います。
この活動の趣旨に賛同する人たちが、自分のできることで関わり、ドッカ~ンと収益を上げよう!
という意味から、『ドッカ~ンイベント』と名づけました。


どうぞイベントへの参加(カフェやライブを楽しんだり、楽しいことたくさんやります。)、
また可能な方はワークショップ開催やフリーマーケットへの出店などで
一歩踏み込んだ参画をお願いします。

楽しみながら安曇野の地に輪(和)をつくり、福島の仲間を迎えましょう!


以下、6月8日イベントの詳細です。



★イベント名
『6・8 安曇野ひかりプロジェクト ドッカ~ンイベント!』

 福島の親子を迎える夏の保養プログラムまで、あと70日!(6/8時点)
 ~手をつなごう 心をつなごう 福島と安曇野!~

★イベント概要 ※2会場で行います。
 ●温会場(pm1:00~3:30)
 ♪場所:三郷農村環境改善センター(安曇野市三郷温2267-2) 地図
 ♪時間&内容&費用:
  ・フリーマーケット(pm1:00~3:30)
    掘り出し物を見つけよう!
    出店者も募集中、1ブース1000円。
  ・インド舞踊 by横田ゆうわ(pm1:30~2:00、投げ銭)
    怪我から完全復活したゆうわさんの踊りは必見!
  ・簡単手織りワークショップ(pm2:00~2:30、500円)
    身近にあるもので、簡単手織り。自由に楽しく織りで遊ぼう!
  ・穂高の親子劇団こまネズミの劇(pm2:30~3:00、投げ銭)
    親子で楽しめます。今回の演目は・・・。

 ●地球宿会場(pm2:30~7:30)
 ♪場所:安曇野地球宿(安曇野市三郷小倉4028-1) 地図
 ♪時間&内容&費用:
  ・カフェ『ひだまり茶屋』(pm2:30~)
  ・簡単手織りワークショップ(pm3:00~3:30、500円)
    身近にあるもので、簡単手織り。自由に楽しく織りで遊ぼう!
新たに追加されたワークショップ
  ・ヨガワークショップ『かんたん 元気ヨガ』(pm3:00~3:30、500円)
    ヨガをやったことのない方でも気軽に参加して頂けます。
    心地よさ重視のヨガです。インストラクター手島貴子さん

  ・ののフラ家のフラのワークショップ(pm3:30~4:30、予約500円、当日800円)
    福島の復興を願って作られた曲『福幸(ふっこう)』。
    夏の保養プログラムの時に『福幸』のフラを見ていただくために
    福島におもいを込めて、ここ安曇野から愛と祈りのフラを。
    作曲者のゆくりりっくふまちゃんが生歌、生ウクレレで伴奏してくれます!
    『福幸』フラWSの予約はののさんこと桑原理恵子さんへ
    080-5448-9236 or nonohulake@gmail.com
  ・ゆくりりっくライブ(pm4:30~5:30、800円)
    福島と安曇野をつなぐ新曲『福幸(ふっこう)』を披露!
  ・みんなで夕ご飯(pm6:00~、500円。ライブと夕ご飯セットで1200円)
    夕ご飯を食べながらドッカ~ンイベントの一日を振り返るプチミーティング

★収益について
6月8日に行う『ドッカ~ンイベント』の収益は、
今夏に行われる福島の親子を迎える『保養プログラムin安曇野』の運営資金にあてられます。


★協力お願い事項
・フリマ(温改善センター会場)の出店者を大募集。
 1区画1000円。保養プログラムの運営資金になります
・ワークショップをやってくれる人募集(温会場&地球宿会場共)
 売上げの一部を保養Pに寄附をお願いします。
※ワークショップや販売、フリマ出店その他、
 まだまだいろんなアイディアでの関わり方・関わる人を募集します。
 これが増えれば増えるほど収益が上がり、『ドッカ~ン』への道が開けます。

・イベントの『みんなで夕ご飯』(pm6:00~)で使用する野菜とお米の提供をお願いします。
 野菜は一つ、お米一合など、無理のない程度で結構です。
・イベントの『簡単手織りワークショップ』で使う裂き布・ハギレ・残糸の提供をお願いします。
 少しずつ色々な色を集めたいのでハンカチ1枚とか毛糸半玉とかでOK。
 今回は小さめの作品制作なので薄手のものでお願いします。
※野菜やお米、裂き布や糸を提供してくださる方は、
 お手数ですが前日7日(金)までに地球宿にお届けください。

★主催・予約・問合
 安曇野ひかりプロジェクト
 事務局:増田望三郎(安曇野地球宿内)携帯080-5486-6111 boetu@d6.dion.ne.jp

 ♪安曇野ひかりプロジェクトとは
   被災地支援のために、安曇野地域在住の人たちがつながり合い、
   心の支援をしていこうと立ち上げたプロジェクト。
   組織体ではなく、趣旨に賛同した人なら誰でも参加可能な、
   心でつながる草の根ネットワークです。
   震災発生時より、ライブやカフェなどのイベントを行い、
   その収益を日赤などの募金、またボランティアに行く仲間の
   交通費や長靴などの支援物資の購入にあてた。
   12年夏には福島の親子18名を迎えた保養プログラムを実施。
   好評のため、13年夏も再び保養プログラムを実施する。

 ♪昨年の保養プログラムin安曇野の様子  

保養プログラムの参加者&スタッフの感想より


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①4日目最終夜の振り返りの時間で出てきた話し
・感覚を麻痺させないと生活できないから、情報を遮断するしかない。
 子供のためにやっていることなのに、拠り所が無く、
 つい子供にあたってしまう悪循環に陥ってた。
・震災前はのん気に暮らしていたなあ・・・。それが震災後、福島で悶々と暮らして、
 人と話しても穿って聞くようになってしまい心の廃れがあったが、それが浄化された。
・いろんな人が気にかけてくれていることが伝わってきて、
 自分たち(福島のこと)が忘れられてないという安心感があった。嬉しい。
・夜に地元の方たちが話しをしに来てくれた。みんな本当に聞き上手。
 「よくやってるよ~。」と言ってもらって感動した。
 みんなキリスト教の人たち?って思うぐらい慈愛に満ちている。
・「苦しいことがあったなら、全部かついでここにきなよ。まちの人みんなで迎えるだ。」
 の安曇野賛歌の歌詞の通り。移住したくなる理由が分かってきた。
・福島の人たちも優しく温かいが、安曇野はこんなものじゃない。
 ここの人の温かさは違う。
・どあい2日目は親から離れて子どもたちだけで遊んだ。
 男子は2泊目もキャンプだった。逞しくなった。
・こんなプログラム日本中探してもどこにもない。
・福島の人たちも居てホッとした。(野菜のかけはしメンバーや蕎麦打ち和貴)。
 自分たちが移住できて良し、で終わらずに活動しているところが素晴らしい。
・ゆくりりっく&ジャグバンドのライブがよかった。
・子供たちだけでなく、大人たちにもビワキューやアロマなどの企画を
 用意してくれていて嬉しかった。
・保養プログラムはいつまでやってもらえるのか不安。
・やってもらうだけでなく、何を返せるのか?結集してくれているわけだから、
 自分たちは何をやっていけるのかを考えなければならない。
 安曇野が同じようなことになったら、福島の自分たちはこんな支援ができるんだろうか?
・原発のことばかり考えると暗くなる。でもここで楽しい体験をいっぱいして、
 優しくされた分、自分たちも優しくなれる。自分の心に光がさしたかなって思う。
 これが子どもたちにつながっていく。

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②最終日、出発直前の感想

♪子供の感想 
何が一番楽しかったか?という質問に対し、 
 
・くるみわりが楽しかった。 
・川で魚が獲れた。 
・三輪車で遊んだこと(この直前にやってたことだ!)。 
・ジャガイモ掘りが楽しかった。 
・全部楽しかった。 
・ヤギの乳搾り。 
・川遊び。 
・川の石ひろい。 
 
♪保護者の感想 

・子供が2泊もテント泊をした。逞しくなったと感じた。 
・温室育ちの子だが、ドラム缶風呂に入ったのが嬉しい。 
・ちょっとのケガなら大丈夫になった。強くなった気がした。 
・免疫力も高まったのでは。 
・やらせたかったことが、心置きなく全てできた 
・(土いじりなど)福島でなら気になることが何をやっても気にならなかった。 
・野菜しか出てこない(大笑)。子どもたちも食い溜めしたのでは。 
・美味しい体験と思い切り遊んだ体験。ありがとう。 
・子供は生き物が苦手だけど、よく乳絞りができた。 
・安曇野の人たちの優しさに触れた。こういう気持ちをみんなで持てたらいいな。 
・子供たちだけでなく、我々大人たちにも企画が用意されていてありがたかった。 

♪スタッフの感想 
・いろんな思いを伝い合える仲間たちが安曇野にはいる。
 そこに参加者もつながり嬉しい。広げていきたい。 
・どあいの環境こそ、子どもたちに取り戻さなければならない。
 子どもが子供になっていくための大切な空間。 
・この企画を行政やどこかの組織がやっているわけではない。
 安曇野に生きる人たちのつながりでやれた。
 それも20代~40代がこの企画を支えている。 
・福島に帰っても気持ちを出し合って共有していってほしい。
 大変な状況はそう変わらないかもしれないが、呼吸するように気持ちを出し合い、
 受け入れ合い共有するだけでも気持ちが安らぐ。 

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③帰宅後、寄せられた感想

♪ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプから始まった感じの保養プラン。

 子供たちにとっては何も気にすることなく外で思いっきり好きな事をして遊ぶ。
 なんて素敵な事だろう。ちょっぴり傷だらけになったのは何だか勲章のように強くたくましく感じました。

 保養プログラムが終了し、安曇野を出発する時、
 スタッフの方の優しさにどれだけ癒された事かを考えると帰りのバスでふと涙が出た。
 感謝、感謝の気持ちでいっぱいだった。 

 相馬に戻ってからも毎日安曇野の野菜に囲まれながら懐かしく暮らしております。
 西日本の野菜など取り寄せて食べていたり、スーパーで産地を選んで購入したり。
 それに比べると安曇野での収穫してすぐに食べる野菜の味にはやはり格別のおいしさがあり、
 これはみなさんの畑にかける愛情の証でしょうかね。
 トマトの甘みは凄いな~と一番の贅沢なごちそうでした。

 相馬で仕事のため留守番をしていたお父さんも一言

 安曇野での保養スティ。
 時折送られてくる妻の写メールには元気いっぱいの子供たち。
 流しソーメン、虫とり、川遊び、スイカをかぶりつく。
 大自然の中楽しんでいる様子が伺えました。

 福島駅から相馬まで車中の会話。
 子供たちに「何が一番楽しかった?」と聞いてみたら 
 お兄ちゃんは「どあいの ながしそーめん」と一言。やっぱり食べる事。
 弟は「ぜんぶ」。全部か、順番なんて付けられないのでしょうね。

 最後になりましたが、この夏ご縁があり、安曇野で保養する事ができて良かったです。
 保養に係わった全ての方々に感謝しております。ありがとうございました。

♪安曇野での5日間は彩華も私も貴重な体験をたくさんさせていただきました。
 美味しい食事を毎食用意していただき、ワイワイとみんなで食べ、思いを共有し、
 気にかけてくれている人たちがいると肌で感じることができました!
 また頑張れるって思いました!

 今回は小学生以上を対象とした保養プログラムだったにも関わらず、
 まだ年長の娘と母親の私を受け入れてくださったこと、改めてありがとうございました。

 初めてのキャンプでどあいの環境は正直、私も娘も面食らってしまいました。
 一瞬、不安がよぎりましたが、娘が楽しそうに遊ぶ姿やスタッフの方達や参加された方達、
 子供たちと関わっている様子を見て、安心しました。

 初めて触れた川の水、初めて入ったドラム缶のお風呂、テントを張り、
 初めての寝袋でのテント泊、クルミ拾い、川遊びで滝に打たれ、
 たき火で温まり、ヤギの乳しぼりに挑戦し…蕎麦を切ったり、
 ターザンごっこをしたり、他にもジャガイモ掘りをしたり、
 どあいまで歩いたり、思いっきり体を動かして、
 これでもか!というほど自然にふれさせていただきました。

 また、自分の思いを話す機会を与えていただいたこともありがたかったです。
 普段は誰もほめたりしてくれないので、
 「よくやってるよ」「頑張ってるよ」の言葉がどれだけ嬉しかったか。

 福島にいると不安を口にしても「仕方ない」「生活していくためには気にしていられない」
 と気持ちを押さえつけることが多いですし、
 素直に表に出すと不快な態度をとられることが常なので。

 あえて言えば、蚊帳で寝てみたかったです。

 プログラムは特別なモノでなくていいと、私は思います。
 子供は道具がなくても、楽しめるんですよね。
 普段制限されていることがなくなるだけでのびのびと遊べるんだなぁと実感しています。

 当たり前のことが難しい福島では“当たり前”が何より嬉しいし、贅沢なことなんです。

 何も気にせず、外で自由に遊び、食べたいものを食べる。

 たくさんの方々がこの保養プログラムのために思いを込め、
 労力と時間を使ってくれたことに感謝します。ありがとうございました。

♪安曇野の空気も水もご飯も皆様の歌もすべて愛情に満ち、
 温かいパワーを沢山いただき感謝してもしきれません。
 浜ちゃんお誕生日おめでとうございます。
 まこっちゃんと浜ちゃんには、どあいのサバイバルな体験を通し、
 とても逞しく成長したように思います。

 プログラムの感想
 長男-くるみ割り、川遊び、そば切り。
 次男-川遊び、男だけで寝たこと。
 長女-まこっちゃんと遊んだことが楽しかったそうです。
 私-子ども達の笑顔がいっぱい見られたこと。

 カットやエステ、サプライズな歌、交流会での安曇野の皆様との出逢いに感動しました。
 プログラム内容は丁度良かったです。
 お野菜も無事届きました。本当にありがとうございました。

♪昨年は、どこにも保養に連れて行けず、ほとんど家の中で過ごしていたのに、
 今年はこのひかりプロジェクトに参加させていただけて、本当に幸福者だと思います。

 初めての蚊帳、キャンプ、やぎの乳絞り、寝袋、川遊び、ドラム缶風呂、
 屋外でのパン焼き、野菜づくしのご馳走、そばを切らせてもらったり、流しそうめん……
 この4泊5日で、何年分かの経験ができました。

 福島にいたら、丸一日外になんていられない……土はもちろん、
 草も川の水も触れない……そんな普通じゃない生活ですが、
 安曇野で普通の生活をいっぱいさせていただきました。

 子供達から『また行きたいな…』と言ってもらえて、
 このプロジェクトに参加した事が大成功だったんだと実感しました。

 そして、母親の私たちにまで、リラックスタイムを考えて下さって
 本当に嬉しかったです。

 皆さんの優しさに触れて、
 福島の子供達はまだ見捨てられていないんだとわかり、安心しました。

 私達のために、たくさんの人が賛同して協力して下さり、
 本当に感謝の気持ちでいっぱいいっぱいです。

 また皆さんとお会いできる事を楽しみにしながら、
 福島での生活をしていきたいと思います。

♪ホントに素敵なプログラムでした。
 長野県安曇野・・・土地感がない私にとって、
 福島駅から現地までのバス移動は助かりました。
 荷物を持っての乗り換えは子供も大変ですし。

 行きのバス中は『シーン』親も子供も話をしていいのか?悪いのか?
 みんな緊張した雰囲気!自己紹介を兼ねお話タイムがあったら良かったかも。
 途中1ヶ所でも観光的な寄り道があれば話す機会ができたかもしれませんね。

 安曇野でのプログラムは子供、親共に体力的にも無理ない行動範囲だったと思います。
 子供は思いっ切り…親はリフレッシュ…
 びわ灸・アロマ・カット・フェイスマッサージなどとてもいいリフレッシュタイムでした。

  何より子供達がのびのび遊んでいる姿を見れたのは最高です。
 『これが子供らしい本来の姿…』
 と感動すると同時に福島で制限をさせてしまっている事に対する罪悪感も
 感じてしまいました。
 福島では『これでいいのか?』と自分に問いながらの毎日ですが、
 皆さまの支援の中でこれからの生活への道標を見つけ自分でできる事から
 前向きに進んでいけたらと思います。

 今回のプログラムではお会いできなかった数えきれない方達の
 協力があったことと思います。皆様の温かさに感謝です。
 本当にありがとうございました。

♪子どもたちが震災以降原発事故の影響により、家庭や学校で屋外での行動などが
 制限され、ストレスの溜まる生活が続いておりましたが、自然環境のよい
 安曇野での生活は快適であり、無邪気に遊んでいる子どもたちの姿を見た時に、
 参加して良かったとしみじみ感じました。

 安曇野に滞在中は、放射能で汚染された福島での窮屈な生活から開放され、
 おいしい水と空気、そして緑いっぱいの自然の中で子どもたちが伸び伸びと
 遊ぶことができ、良い想い出となり、心の中に残るものと確信しています。

 そしていろんな企画により、子供たちだけでなく大人までもが楽しく
 過ごすことができて大満足でした。
 (皆で飲んだビールやバンド演奏も大変楽しかったで~す。)


                          以上

安曇野ひかりプロジェクトでこの3月より準備してきた
福島の小学生とその家族を迎えての保養プログラムが行われた。
6組総勢18名が福島から約8時間近くかけて安曇野まで来てくれた。
僕たちの発信を受け止めてくれてありがとうございます。

ダイジェストで4泊5日の様子を報告します。 
 
♪初日
4泊5日の食材もJAを通じて安曇野の農家さんがたくさん提供してくれた。
友人知人がスイカやお米を届けてくれた。 
本当にたくさんの人たちがこのプログラムに協力してくれている。
そんな思いの中でやらせてもらう。
 
福島のママたちとの会話で 
「洗濯をして帰りたい。」というので、 
「なぜ帰るのに洗濯する(必要がある)の?」と聞くと、 
「向こうでは外で干せないから。」との応え。 
 
雨上がり、安曇野の涼しい夜の散歩に出かけながら、 
「あ~思い切り息を吸える。」 
そんなことを呟いてるママもいた。 
 
彼の地での暮らしの大変さ不自由さの一端を痛々しく感じたやりとりだった。 
この5日間、思い切り遊んで、笑って帰っていってほしい。

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♪プログラム2日目。
今日から本格始動。 
心配された天候も大崩れせず、朝食前のミニトマト収穫から始まり、
午前中のジャガイモ掘り、お昼はアグリパークで遊んでお弁当、
そして午後からどあいに入り、ドラム缶風呂や野菜BBQをして過ごしました。 
 
子どもたちは皆元気で、これで5日間持つの?というぐらい遊んでいます。 
 
「保養に来たのに疲れて帰るんじゃない?」 
とママたちに水を向けると、 
「遊び疲れるのはOK。」 
との応え。 
 
日頃疲れるほど遊べてない現状があることが分かりました。 
 
今晩はどあいでテント泊です。
付き添い保護者の60代のおじいちゃんおばあちゃんもテント泊にトライしてくれました。
初めてテントで寝る親子もいて、さてさてみんなグッスリ眠れるかな。 
 
♪プログラム3日目 
ママたちの賑やかなしゃべり声が今も絶えない地球宿です。
保養プログラムも3日目になり、子どもたちもママたちもリラックスし、
どんどん仲良くなっています。 
 
今日はどあい野外活動2日目。 
テント泊から目を覚まし朝食は焚き火パン。
午前中は川に入り、滝に打たれて修行したり、
魚を獲ったりして川遊びを満喫しました。 
 
お昼ごはんは福島県出身の塙和貴さんが打ってくれる蕎麦。
蕎麦粉が見る見る麺になっていく様を食い入るように見てました。
和貴さんが福島で修行したお蕎麦屋さんで食べてた参加者も多く、
信州安曇野で福島の人たちが再会しました。 
 
午後からは子どもカレー作り&キャンプ2泊目。 
大人たちは地球宿に戻り、岩村さんビワキュー、
服部陽子さんのアロマセラピーのオプション企画。
その後地球宿夕食はピザでみんなでわいわいトッピング。 
オプションと夕食、保養プログラムに組み込まれた大人だけの時間。
ひと時子どもたちから離れてゆったり食べました。 
 
その後、野菜のかけはしのママも来てくれてお喋り会。
ママたち、話したいこと、言いたいことがいっぱいあったようで
堰を切ったように話してました。
言いたかったことが出せて良かったな~と思いました。 
 
子どもはもちろん、ママたちの表情が明るく
活き活きしてきているのが印象に残りました。

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♪プログラム4日目
福島から親子を迎えての保養プログラムも
今日が実質最終日となりました。 
 
昨晩2泊目のテント泊をした男の子たちは、引き続きどあいで午前中を過ごし、
カブトムシのオスやミヤマクワガタを捕まえて大喜び。 
 
ママと女の子たちは午前中は大王わさび農場へ観光。
お昼からどあいに合流し、流しソウメン昼食。歓声を上げて楽しみました。 
 
2泊3日遊びつくしたどあいと浜ちゃん、まこっちゃんに別れを告げて、
ワイナリーでお土産とソフトクリーム、
温泉でゆっくりし、最後の夕食をみんなで食べました。
 
夕食は安曇野のビストロ雅ちゃん料理。美味しかったです。 
 
そしてここでサプライズ企画。 
ゆくりりっくライブ。 
ふまちゃん&強志の歌と音楽に涙ぐむママたちが続出。 
 
そして真打?安曇野ジャグバンド登場。 
福島のみんなもスプーンや鍋を叩いて、安曇野賛歌を合唱しました。 
 
その後、地球宿の居間でママたちとまったり語っております。
安曇野でのステイ、ママたちの味わいを聞かせてもらっています。 
 
明日、見送りは地球宿を9時です。来られる方は10分前にどうぞ。 
 
♪プログラム最終日
ひかりプロジェクトで初めて企画した保養プログラムが終了しました。 
参加者も無事に福島に帰り着いた旨の電話をもらいました。 
 
保養プログラムをやろうと話が登ったのが3月。それから約5ヶ月。
本当にたくさんの人たちがこのプログラムに寄り添ってくれました。
あの人もあんな一役、この人もこんな一役。
自分にもできることは無いだろうか?と自分に問いかけ、
思いと行動を寄せてくれました。 
 
その結果、初めは小さな流れがやがて大きな力となり、福
島からやってきた子どもたち、親たちの心にある”ひかり”を呼び覚ます内容になりました。
安曇野の人たちがまたやってくれた。
今はやり切って清々しい気持ちでいっぱいです。 
 
このサイトの報告だけでは関わってくれた全ての人に行き届きませんが、
本当にご協力ありがとうございます。心から感謝致します。 

参加者から送られてきた感想は改めて紹介しますね。

               報告 事務局 増田望三郎


保養プログラム『親子で保養ステイ in 安曇野』は定員に達しました。
募集を終了させていただきます。(7月23日 安曇野ひかりプロジェクト)


★至急のお知らせ★

親子で保養ステイ in 安曇野』参加者募集!

安曇野ひかりプロジェクトが夏休みに長野県安曇野で開催する
保養プログラムについて、
キャンセルなどがあり、あと2組のご家族の応募を呼びかけます。

 ●募集期間:7月12日(木)~18日(火)
 ●決定方法:主催側で検討の上、2組を決定。
       応募者全員に21日、22日に電話にて結果をお知らせします。
 ●応募方法:以下の詳細をお読みの上、「参加の理由」をお書きの上、
       メールまたは電話にてご応募ください。

安曇野での保養プログラム ホームページアドレス
http://chikyuyado.blog95.fc2.com/blog-category-31.html

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保養プログラム 『夏休み 親子で保養ステイ in 安曇野(あずみの)』

◆呼びかけ
この夏、自然豊かな信州安曇野で親子でゆったり過ごしませんか。

子どもたちは野山で思い切り走り回ろう。
川遊びにキャンプ、ドラム缶風呂も楽しいよ。
畑で新鮮な野菜を採って食べようね。

ママたちも心も身体もリラックス。
子どもたちの弾けるような笑顔を見て、心安らいでくださいね。

この保養プログラムは、
長野県安曇野に暮らす仲間たちが手をつなぎ企画しました。
このプラグラムを福島のみなさんの心にお届けします。


◆プログラム概要
8月
17日(金):福島を朝出発、長野県安曇野市へバスで移動
       夕方安曇野着、オリエンテーション、安曇野地球宿にて宿泊
18日(土):畑で野菜の収穫作業の後、黒沢洞合自然公園に移動し、
       終日野外遊び。夜は飯盒炊さんとキャンプ。
       地元の小学生も友達になりに野外活動に参加する予定です。
19日(日):終日洞合自然公園、野外遊び、夜はキャンプ2日目。
       親御さんと小学生未満の小さな子どもは地球宿にて宿泊
       夜、親御さんは地元の子育てパパママとお茶会
20日(月):午前中洞合自然公園にて野外遊び。
       午後から温泉入浴、地球宿にて宿泊
       保養ステイの振り返りタイム
21日(火):朝食後、福島に向けてバスで出発

※プログラム内容は事情により変更することがあります。

♪4泊5日のプログラムのうち、小学生は初日と4日目の宿泊を地球宿泊、
 2&3日目はテント泊になります。
 親御さんも2日目は小学生の子どもたちと一緒にテント泊をします。
 それ以外の初日、3&4日目は宿泊施設での宿泊になります。
 小さいお子さんをお連れの親御さんは全日を宿泊施設で泊まることもできます。
♪2~4日目の野外活動は洞合自然公園で行い、そこで野外活動をしている団体
 『どあい冒険くらぶ』に受け入れてもらい活動します。
♪地元の小学生たちも野外活動に参加する予定です。
♪3日目の夜には地球宿で親御さんと地元の子育てパパママとのお茶会をします

◆要項
・名称:『夏休み 親子で保養ステイ in 安曇野』
・日時:8月17日(金)~21日(火)の4泊5日
・開催地:♪宿泊場所
      安曇野地球宿(あずみのちきゅうやど)
      〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1 携帯080-5486-6111
      http://chikyuyado.com/  boetu@d6.dion.ne.jp
     ♪活動場所
      ★洞合自然公園(どあいしぜんこうえん)及びどあい冒険くらぶ
      ★399-8103 長野県安曇野市三郷小倉2951-1 携帯080-5474-0852
      http://doaibouken.blog26.fc2.com/ doaibouken@ybb.ne.jp
・対象:福島県在住の小学生とその家族
    ※家族は母親(父親)だけ、又は両親共のいずれでもOK
     同伴する子どもは中学生以上でも小学生未満でもOK
・参加費:小学生6000円、大人8000円
     年少~年長児4000円、年少未満無料
     上記代金に宿泊代、食事代、野外活動代が含まれます。
     ※福島⇔安曇野間の送迎バスを運行します。バス代は無料です。
     ※滞在中に入る温泉代は個人負担です。
・交通:福島と安曇野間の送迎バスを出します。
    長野県「子どもリフレッシュ基金」の助成により交通費無料。
    迎え:17日午前9時頃に参加者の集まりやすい主要駅前から出発
    送り:21日午後3時頃に福島の主要駅に到着予定
・定員/申込期間:6家族
・主催/申込/問合先:安曇野ひかりプロジェクト
           担当増田 携帯080-5486-6111 boetu@d6.dion.ne.jp


・主催団体:●安曇野ひかりプロジェクト
       被災地支援のために、安曇野地域在住の人たちがつながり合い、
       心の支援をしていこうと立ち上げたプロジェクト。
       組織体ではなく、趣旨に賛同した人なら誰でも参加可能な、
       心でつながる草の根ネットワークです。
       昨年はライブやカフェなどのイベントを行い、その収益を日赤
       などの募金、またボランティアに行く仲間の交通費や長靴などの
       支援物資の購入にあてた。
       今年度はこの保養プログラムを実施する。
       http://chikyuyado.blog95.fc2.com/blog-category-31.html

・協力団体:●安曇野地球宿
       安曇野市三郷地域にある大正時代の古家を改修して作られた宿
       地元地域の人たちも集まるコミュニティ宿
       http://chikyuyado.com/
      ●どあい冒険くらぶ
       安曇野市三郷地域にある洞合自然公園を舞台にして、
       小学生の野外活動を行う団体。
       http://doaibouken.blog26.fc2.com/
      ●黒沢洞合自然公園
       どあい冒険くらぶの活動舞台となる自然公園。
       ビオトープの池や木陰、すぐ近くを黒沢川が流れている。
      ●野菜のかけはし
       福島から移住をしてきたママたちが行う、安曇野の野菜を福島に
       送る活動。今年度はママ達自ら野菜の栽培に挑戦している。
      ●安曇野市の有志のみなさん
       たくさんの方たちからの協力応援を頂いています。
      ●長野県
       長野県「子どもリフレッシュ基金」を申請し、福島⇔安曇野間の
       バス代と滞在中の保険費用が助成されることが決まりました。





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