今年もドリカム新年会が終わった。
今は11時間のロングランをやり切って、はぁ~と疲れのため息が出る。
集まってきた44人の夢の発表者のみなさん、お疲れさま&お楽しみさまでした。

ドリカム新年会、改めてすごい場だなと思う。
自分の夢を語る時間は全体の中で7分。
残りの時間は他の参加者の夢を聞くという時間。
つまりドリカム新年会は夢を語る場でもあるが、誰かの夢を真剣に聴く場でもあるのだ。
「聞く」というより「聴く」。
自分の考えや判断を挟まず、その人の思いを夢を心から聴く。
聴くという行為は相手をそのまんま受けとめるということでもある。
一人一人がそんな存在として輪を作り、安心して自分の夢や思いを語れる場ができのだ。
今の社会に自分の思いを安心して出し合える場というのは余りないのかもしれない。
カフェをやる、ゲストハウスをやる、そんな具体的な夢を持った人たちもいた。
20数年勤めた会社を辞めて、新しい仕事を始めようとしている人たちもいた。
自分のやっていきたい生き方をみんなの前で力強く宣言する人もいれば、
涙ながらに今の自分の心情を吐露する人もいる。
一人一人、こんなにも人の思いって輝いてるんだ。
その輝きに触れて、思わず響き合いたくなる。
そんなやり取りが44人分。
いい出会い、いい共感が生まれたね。
さあこれからどんな展開が生まれるかな。
参加してくれたみんな、一緒にこの場を創れて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

以下、参加者の感想メールより
▼桑原功さん(三郷)
ドリカム新年会とは、自己整理の一言につきます。
自分の進むべき道を整理し、発見するよい機会となっています。
2013年の夢も昨年に引き続き同様でしたが、
参加したことにより今まで眠っていた別の夢がむくむくと現れて来たりして、
非常に有意義な場となりました。
いつまでもいつまでも夢を抱き続けたい。
来年は二次会最後までがんばるぞ~。
▼小高直樹さん(東京)
一言で言えば、夢を実現させるための勇気をもらえる場だと感じました。
そして、夢は見てるだけじゃなくて、語って実現させて行くものだと、改めて感じました。
だって、あれだけシンクロするものが、あの時間だけで出て来たんですから。
自分の夢を語り、たくさんの人の夢を聴いて、たくさんのエネルギーをもらいました。
本当にたくさんの。自分を認めてくれる人もいて。ちょっと嬉しかった。
今は自分の夢を形にしていけるように、まだ漠然としているものを、
もっとはっきりさせようとしているところです。はっきりさせて、また話しに行きますね!
海樹と一緒に夢を実現していくのもありだな。
▼田中康徳さん(池田)
①自分の知らない世界を持っている方と知り合えたのは大きかった。
またシェアできることも多くよかった。
②参加者の多くからポジティブな大きなパワーを感じ、
自分も負けずパワーを出す側の人間になりたいと思った。
③今後の要望 語るときちょっとしたボードみたいな物があれば
資料等を貼ったりしてやれればと思った。
(自分で手書きクリップ持参で語ったのうまんさん良かった)
▼けいちゃん(松本)
夢や自分の歩いてきた道を語っている時の皆さんの表情
それを聞いている周りの皆さんの表情
なんでこんなに素敵なんやろーー!
と、あったかーい気持ちになりました!
あの時間だけでは足りない
皆さんの奇跡の道のりを
もっともっと聞きたいです!
私は、行く直前まで
話す内容がないなぁ~どうしよっかなぁ~と思っていたので、
なんか勢いで恥を暴露してしまいました(笑)
でも、言ってから
あー自分はこう思ってたんだぁーと
後から気づいた感じです!
今年も、流れが早い、この時を
大切に、受け取って、生み出して行きたいです!
▼りえこ(三郷、ののフラ家)
「毎年この会がある」というだけで、参加するのか、しないのか?って問われている気がして。
もうそこから始まっている、ってかんじです。
今回は、自分の内面を整理するために参加しました。
それは参加しなくてもできるようなかんじもするんだけど、
不思議なことに、そう(参加すると)決めてからいろんなことが発動し始めたという実感があります。
昨年初めて参加した時と違って、もっと、ライブを楽しむ感覚で、
聴くことや話すことができたように思います。
最後の最後の時間の中で、「heart」=こころには「hear」=聴くがあり、
「hear」には「ear」=耳がある。ということを話しました。
その時、はまちゃんが「聴く」という漢字にも「耳」があって、
「目」と「心」がある。と教えてくれました。
なんで「目」は横になってるのか…
もしかして、目は閉じていて、内側をみつめているのかもしれないな、とかんじました。
ドリカム新年会のテーマである「夢」。
この字にも、この閉じた目があります。自分の内側を見つめる目、相手の心の言葉を聴く耳。
そんなことを気づかせてくれました。ありがとうございました。
あ、それとひとつ新たな夢ができました。倉敷でフラを踊ること。以上でーす☆

▼大浜さん(三郷、どあい冒険くらぶ)
いや~、今年も濃かったね~。
いろんな事をやっている人、やろうとしている人、夢を見つけようとしている人、
その為のきっかけを探している人・・・。
みんな素敵でした。
そんな人たちといる時間はとても心地良い。
そんな人たちと、肩を並べてあの場にいるために、
自分の夢・方向性を見つめなおす。求めなおす。
ドリカムは、今、私にとってそんな大切な機会になっています。
8分と言う時間はとても短いものだけれど、適宜挟まれる休憩や、
会終了後の2次会(?)の時間がとても有意義に活用されていると思います。
あとは小宅さんの無事を祈るばかりです・・・。
その小宅さんが紹介していた3月9日(土)の
「子供たちを放射能から守る信州ネットワーク」立ち上げイベント。
(松本市合同庁舎大ホールにて)
「フクシマ」はまだ終わっていないんです!
皆さん、ぜひ参加しましょう!
▼JUN(千葉県館山市)
このドリカム新年会、今回はやたらとキラキラしている人が目立ち、
夢がなかなか進まない自分にとって皆さんの話が凄く羨ましく感じました。
今現在の自分は新しい家が見つかって、その家が一人で住むにはかなり広いので、
「住み開き」という形で活動していきたいと思っています。
まだ引越しをしたばかりで片付いていませんが、
これから少しづつ人を呼べるようにしていきたいと思います。
▼”幸せ配達人”スマイリーのぶさん(埼玉県川越市)
夢なき時代に 夢を語ろう(^0^)
今年も素敵な時間、空間を共有してくれたみんなに心から感謝します!!
ありがとう(^-^)
3年連続、3回目の”ドリカム新年会”。
実は、参加すべきかどうか、直前まで心の中で迷っていました・・・。
なぜなら、自分の夢を語る、想いを伝えるならあずみ野や地球宿まで行かなくても、
自分の家庭の中で、ふるさとで、職場やサークルの中で、
つまり、日常生活の中できっと出来るはずだから・・・。
そんな複雑な心境だったけど、やっぱりみんなとそれぞれの想いを伝え合えて、
本当に良かったと思います。
そして、はっきり言うけど、最高に幸せな時間だったよ、ありがとう!!
やっぱ、”地球宿マジック♪♪♪”って、スゴイよね!!(^^)。
みんなみんな次から次へと自分をさらけ出して行く・・・。
みんな、心の底に溜まっているもの、抱えているものを吐き出して、
すっきりした素敵な表情、いい顔してたよね、うふふ・・・。
あの日の夜、実は、疲れていて、早く寝るつもりだったけど、
みんなと想いを伝え合っているうちに止まらなくなり・・・
結局、布団に入ったのは、早朝の4時半過ぎでした(笑)
日々の自分の生活を振り返ってみると、やっぱり、
バタバタバタバタ・・・忙し過ぎるのかな???
自分やまわりの人たちと向き合う時間的、精神的余裕が無くなっちゃって、
ギスギス、イライラして、ストレスを抱え込んでいる・・・。
そして、大切な人間関係、対人関係までブチ壊し、自分の体まで不調になって行く・・・。
人を幸せにしない忙しさや経済って、いったい何なんだろう???って、よく考えます。
でもきっと、地球宿に集まって来る人たちだけではなく、
日本全国、そして、世界中のほとんどの人たちが、きっときっとみんなみんないい人、
心の底にやさしい気持ちをもった、ステキな人なんだと思う。
それがわかっているんだけど、それを感じとれない、受け止められない、引き出せない、
そのジレンマに悩んでいる自分がここにいます。
みんな、たった一言でいいから、声をかけてほしいんだよね。
受け止めてほしいんだよね。そして、地球宿みたいなステキなオアシスを
日本全国、そして、世界中に広げて行こうヨ!!
とりあえず自分は、ホームグラウンドである川越(埼玉)で、
日々の生活の中で、これからもまあ、ボチボチ、ホドホドにやって行くつもりです。
これが、自分のミッションかな・・・。
”ドリカム新年会”が終わり、ふるさとの地で、
しばらく”ひとり時間”をたのしみながら、頭の中を整理していました。
そして、新しい生き方、暮らし方が少しづつ見えて来たような気がします。
そして、みなさん、今度は、小江戸の街にも想いを伝えに、夢を語りに来て下さいね。
580%★☆★たのしみにしてるずえい!!!(^◎^)
▼小杉夫妻(愛知でゲストハウス『ほどほど』を開業準備中)
先日は本当にステキな会に参加させていただけたことを心から感謝しています。
望さんと、悦子さんの「在り方」、新年会に参加された皆さんの夢を拝聴しながら、
私たちが場所や許認可のところで悩んでしてしまうのは、
目先のことばかりに気持ちを奪われて「どういう暮らしを自分たちの手で造っていくのか」
という部分が欠けていて、「この土地に根を下ろす」という部分に迷いがあるからだと感じました。
昌幸さんと話し合いながら、一歩一歩課題をクリアして、
いろいろな人が集う場を作っていきたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほどほど旦那の小杉昌幸です。
地球宿さんでの出会いにあまりに影響を受けて返事が遅くなり申し訳ありません。
僕たちの気持ちは、菜々が上手にまとめてくれました。
地球宿さんに集まっていた方々のお話を伺っていて、
みなさん本当に地球宿さんが好きで、安曇野が好きで、
自分の好きな場所で1つ1つ、着実に目標(夢)を叶えている方だと感じました。
正直、僕はまだ南知多が好きかどうか、分からないでいます。
今、進めている物件が好きかどうか、も分からないままです。
その中で、小さな壁にぶつかるたびに軸がぶれて悩んでばかりでした。
しかし、そうではなく、
まず、その土地を好きになる。
その土地で生活し、仲間を増やし、田畑を耕し、ゲストハウスを地に足つけさせる。
そういうことが大事なんだと感じました。
きっと、僕たちらしいステキな宿を創ります。
どうか、菜々ともども、これから応援よろしくお願いします。
▼ふかしさん(東京)
自分は人に物事を伝えるのが下手な人間なので、
以前はドリカム新年会から避けている自分が居ました。
しかし、今回初めて参加させて頂き、皆さんとお互いに夢を語れて応援して貰えたお陰で、
自分の夢に少し近ずけたのではないのかと思います。
▼赤羽昌子さん(明科)
帰ってからも温かい気持ちになりました。
また おしゃれな農作業服の試作も夢から現実への足がかりを得られた実感があり嬉しいです。
発表はしませんでしたが、ずっと温めていた似顔絵も毎日30分描くことをやっていこうと思います。
圭さんから伺った「叱らない」。帰宅してからすぐ実行しました。
私がドリカム新年会で留守だったこともあり、話をいつもよりよく聴いていると
小2の娘は嬉しさを体いっぱいで表現し、抱きついてきました。
ありがとうございます。私も1日、2日・・続けてみようと思います。
連休最後の月曜日、娘との時間を尊重するあまり夫婦喧嘩になったというオチがつきました!
みなさんとの出会い、お話できた方も発表を聴いただけの方も、
この出会いに心より感謝いたします。

▼塩澤ちさとさん(愛知)
先日は素敵な時間、空間に参加させていただきありがとうございました!
突然の参加でしたが、とても楽しく気持ち新たに今年進んでいけるような
勢いをつけることができました!
やっぱり言葉を、気持ちを人に伝えるということは大事だなぁと実感しました。
人に言っているようで、実は話している途中に自分自信で確認している部分も多くあり、
どんどん発見や言いたいことが溢れて来て大変でした。
「聞く」ということもまた同じだと実感。
ドリカム新年会では、皆さんと年齢関係なく同じ人間としてお話できたのが、
わたしとしてはとても居心地が良く、素直に思っている事を話せました。
それは、お互いが真剣に話して聞いてくれている証拠だな~と。
地球宿はとても不思議で帰ってきてから、
じわじわと「あ~良かったな~帰りたいな~」と思うんです!なんででしょう!
すごい!!!と花子ちゃんと感動していました^^
今もわたしの心の中に、じわじわと地球宿が住み込んできています*「
いってらっしゃい!」「おかえり~!」「またね~」が飛び交うのが素敵だなと思っていました。
約3年振りに日本へ帰って来たわたしとしては、
「あぁ!こんなにも面白い人たちが日本にたくさんいるんだ!」と嬉しく思い、
これから人と出逢って行くのがますます楽しみです^^
そして、やっぱりおいしいご飯!笑顔と!新鮮な空気!がわたしを元気にしてくれました!
▼加藤圭さん(三郷、先生)
言いたいことを言えるって気持ちいい。
言いたいことのなかでも、自分の「願い」を言うのって、
いちばん頭と心をたくさん使う気がする。
そして、言い終わったあとに、みんなの顔をみるのが好きだ。
そのときに、目と目が、あうのが、うれしくなる。
その目は、「えへへ」でもあるし、「ふふ」でもあれば、「いいね」でもあり。
キャッチボールをした気になる。
わたしの心は、あなたのボールをキャッチして、いま、揺れておるよ。
そのボールの、揺れながら届いた感覚と、波動を、味わっておるぞよ。
ビシッと音のする、手のひらの、勢いのよさを、痛いほど感じておるよ。
そしてその後、なにか、やってあげたくなっちゃう。
皆様、たのしい会をありがとうございました。
▼ゼンケイさん(塩尻、木工家具屋を目指す)
初めて参加させて頂きましたが、会社を退社して不安と次の世界へ向けての期待とが渦巻く中、
モヤモヤしたものがこの会で何かヒントに成る物を掴んだと思ってます。
知り合った方々にもう一度、少しずつコンタクトして
自分の進むべき所を明らかにして行こうと思います。
正直、今まで自分の周りには今回出会った方々の様な人物は少なく、
自分も場違いな場所に踏み入れたか??と言う気持ちで会が始まりました、
いろんな考えを持ちそれを遠慮なくアピールして行く、皆それぞれ違う悩みを持ったり、
欲しい物が違ったり、確かに沢山集まれば相乗効果や、
物物交換的な効果(お金使わなくても助け合えば出来る事)もありますね!
それって面白い! 画期的!!
それに、かみさんや子供にもイライラ、カリカリしていた自分を見返す機会にもなりました、
もっと優しい気持ちで接してみます・・・、反省。
また、顔出しに行きます。
近所の家具屋さん紹介してくださいね、よろしくお願いします。
▼増田望三郎@安曇野地球宿
みんなも地球宿を出発したけど、僕もまた地球宿を出発したよ。
それは僕にとっての舞台は、地球宿というあの空間だけでなく、
日常の家族、悦子や子どもたちとのやり取り、地元の仲間たちとのやりとりもまた舞台なのです。
日常の充実があって、それがまた地球宿の中身にもなっていくのだと思っています。
そして日々自分に出会ってくれる人に、心底誠実に素直につき合って生きたい。
それが僕の夢であり、生き方です。
みんな本当にありがとう!
今は11時間のロングランをやり切って、はぁ~と疲れのため息が出る。
集まってきた44人の夢の発表者のみなさん、お疲れさま&お楽しみさまでした。



ドリカム新年会、改めてすごい場だなと思う。
自分の夢を語る時間は全体の中で7分。
残りの時間は他の参加者の夢を聞くという時間。
つまりドリカム新年会は夢を語る場でもあるが、誰かの夢を真剣に聴く場でもあるのだ。
「聞く」というより「聴く」。
自分の考えや判断を挟まず、その人の思いを夢を心から聴く。
聴くという行為は相手をそのまんま受けとめるということでもある。
一人一人がそんな存在として輪を作り、安心して自分の夢や思いを語れる場ができのだ。
今の社会に自分の思いを安心して出し合える場というのは余りないのかもしれない。
カフェをやる、ゲストハウスをやる、そんな具体的な夢を持った人たちもいた。
20数年勤めた会社を辞めて、新しい仕事を始めようとしている人たちもいた。
自分のやっていきたい生き方をみんなの前で力強く宣言する人もいれば、
涙ながらに今の自分の心情を吐露する人もいる。
一人一人、こんなにも人の思いって輝いてるんだ。
その輝きに触れて、思わず響き合いたくなる。
そんなやり取りが44人分。
いい出会い、いい共感が生まれたね。
さあこれからどんな展開が生まれるかな。
参加してくれたみんな、一緒にこの場を創れて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。



以下、参加者の感想メールより
▼桑原功さん(三郷)
ドリカム新年会とは、自己整理の一言につきます。
自分の進むべき道を整理し、発見するよい機会となっています。
2013年の夢も昨年に引き続き同様でしたが、
参加したことにより今まで眠っていた別の夢がむくむくと現れて来たりして、
非常に有意義な場となりました。
いつまでもいつまでも夢を抱き続けたい。
来年は二次会最後までがんばるぞ~。
▼小高直樹さん(東京)
一言で言えば、夢を実現させるための勇気をもらえる場だと感じました。
そして、夢は見てるだけじゃなくて、語って実現させて行くものだと、改めて感じました。
だって、あれだけシンクロするものが、あの時間だけで出て来たんですから。
自分の夢を語り、たくさんの人の夢を聴いて、たくさんのエネルギーをもらいました。
本当にたくさんの。自分を認めてくれる人もいて。ちょっと嬉しかった。
今は自分の夢を形にしていけるように、まだ漠然としているものを、
もっとはっきりさせようとしているところです。はっきりさせて、また話しに行きますね!
海樹と一緒に夢を実現していくのもありだな。
▼田中康徳さん(池田)
①自分の知らない世界を持っている方と知り合えたのは大きかった。
またシェアできることも多くよかった。
②参加者の多くからポジティブな大きなパワーを感じ、
自分も負けずパワーを出す側の人間になりたいと思った。
③今後の要望 語るときちょっとしたボードみたいな物があれば
資料等を貼ったりしてやれればと思った。
(自分で手書きクリップ持参で語ったのうまんさん良かった)
▼けいちゃん(松本)
夢や自分の歩いてきた道を語っている時の皆さんの表情
それを聞いている周りの皆さんの表情
なんでこんなに素敵なんやろーー!
と、あったかーい気持ちになりました!
あの時間だけでは足りない
皆さんの奇跡の道のりを
もっともっと聞きたいです!
私は、行く直前まで
話す内容がないなぁ~どうしよっかなぁ~と思っていたので、
なんか勢いで恥を暴露してしまいました(笑)
でも、言ってから
あー自分はこう思ってたんだぁーと
後から気づいた感じです!
今年も、流れが早い、この時を
大切に、受け取って、生み出して行きたいです!
▼りえこ(三郷、ののフラ家)
「毎年この会がある」というだけで、参加するのか、しないのか?って問われている気がして。
もうそこから始まっている、ってかんじです。
今回は、自分の内面を整理するために参加しました。
それは参加しなくてもできるようなかんじもするんだけど、
不思議なことに、そう(参加すると)決めてからいろんなことが発動し始めたという実感があります。
昨年初めて参加した時と違って、もっと、ライブを楽しむ感覚で、
聴くことや話すことができたように思います。
最後の最後の時間の中で、「heart」=こころには「hear」=聴くがあり、
「hear」には「ear」=耳がある。ということを話しました。
その時、はまちゃんが「聴く」という漢字にも「耳」があって、
「目」と「心」がある。と教えてくれました。
なんで「目」は横になってるのか…
もしかして、目は閉じていて、内側をみつめているのかもしれないな、とかんじました。
ドリカム新年会のテーマである「夢」。
この字にも、この閉じた目があります。自分の内側を見つめる目、相手の心の言葉を聴く耳。
そんなことを気づかせてくれました。ありがとうございました。
あ、それとひとつ新たな夢ができました。倉敷でフラを踊ること。以上でーす☆



▼大浜さん(三郷、どあい冒険くらぶ)
いや~、今年も濃かったね~。
いろんな事をやっている人、やろうとしている人、夢を見つけようとしている人、
その為のきっかけを探している人・・・。
みんな素敵でした。
そんな人たちといる時間はとても心地良い。
そんな人たちと、肩を並べてあの場にいるために、
自分の夢・方向性を見つめなおす。求めなおす。
ドリカムは、今、私にとってそんな大切な機会になっています。
8分と言う時間はとても短いものだけれど、適宜挟まれる休憩や、
会終了後の2次会(?)の時間がとても有意義に活用されていると思います。
あとは小宅さんの無事を祈るばかりです・・・。
その小宅さんが紹介していた3月9日(土)の
「子供たちを放射能から守る信州ネットワーク」立ち上げイベント。
(松本市合同庁舎大ホールにて)
「フクシマ」はまだ終わっていないんです!
皆さん、ぜひ参加しましょう!
▼JUN(千葉県館山市)
このドリカム新年会、今回はやたらとキラキラしている人が目立ち、
夢がなかなか進まない自分にとって皆さんの話が凄く羨ましく感じました。
今現在の自分は新しい家が見つかって、その家が一人で住むにはかなり広いので、
「住み開き」という形で活動していきたいと思っています。
まだ引越しをしたばかりで片付いていませんが、
これから少しづつ人を呼べるようにしていきたいと思います。
▼”幸せ配達人”スマイリーのぶさん(埼玉県川越市)
夢なき時代に 夢を語ろう(^0^)
今年も素敵な時間、空間を共有してくれたみんなに心から感謝します!!
ありがとう(^-^)
3年連続、3回目の”ドリカム新年会”。
実は、参加すべきかどうか、直前まで心の中で迷っていました・・・。
なぜなら、自分の夢を語る、想いを伝えるならあずみ野や地球宿まで行かなくても、
自分の家庭の中で、ふるさとで、職場やサークルの中で、
つまり、日常生活の中できっと出来るはずだから・・・。
そんな複雑な心境だったけど、やっぱりみんなとそれぞれの想いを伝え合えて、
本当に良かったと思います。
そして、はっきり言うけど、最高に幸せな時間だったよ、ありがとう!!
やっぱ、”地球宿マジック♪♪♪”って、スゴイよね!!(^^)。
みんなみんな次から次へと自分をさらけ出して行く・・・。
みんな、心の底に溜まっているもの、抱えているものを吐き出して、
すっきりした素敵な表情、いい顔してたよね、うふふ・・・。
あの日の夜、実は、疲れていて、早く寝るつもりだったけど、
みんなと想いを伝え合っているうちに止まらなくなり・・・
結局、布団に入ったのは、早朝の4時半過ぎでした(笑)
日々の自分の生活を振り返ってみると、やっぱり、
バタバタバタバタ・・・忙し過ぎるのかな???
自分やまわりの人たちと向き合う時間的、精神的余裕が無くなっちゃって、
ギスギス、イライラして、ストレスを抱え込んでいる・・・。
そして、大切な人間関係、対人関係までブチ壊し、自分の体まで不調になって行く・・・。
人を幸せにしない忙しさや経済って、いったい何なんだろう???って、よく考えます。
でもきっと、地球宿に集まって来る人たちだけではなく、
日本全国、そして、世界中のほとんどの人たちが、きっときっとみんなみんないい人、
心の底にやさしい気持ちをもった、ステキな人なんだと思う。
それがわかっているんだけど、それを感じとれない、受け止められない、引き出せない、
そのジレンマに悩んでいる自分がここにいます。
みんな、たった一言でいいから、声をかけてほしいんだよね。
受け止めてほしいんだよね。そして、地球宿みたいなステキなオアシスを
日本全国、そして、世界中に広げて行こうヨ!!
とりあえず自分は、ホームグラウンドである川越(埼玉)で、
日々の生活の中で、これからもまあ、ボチボチ、ホドホドにやって行くつもりです。
これが、自分のミッションかな・・・。
”ドリカム新年会”が終わり、ふるさとの地で、
しばらく”ひとり時間”をたのしみながら、頭の中を整理していました。
そして、新しい生き方、暮らし方が少しづつ見えて来たような気がします。
そして、みなさん、今度は、小江戸の街にも想いを伝えに、夢を語りに来て下さいね。
580%★☆★たのしみにしてるずえい!!!(^◎^)
▼小杉夫妻(愛知でゲストハウス『ほどほど』を開業準備中)
先日は本当にステキな会に参加させていただけたことを心から感謝しています。
望さんと、悦子さんの「在り方」、新年会に参加された皆さんの夢を拝聴しながら、
私たちが場所や許認可のところで悩んでしてしまうのは、
目先のことばかりに気持ちを奪われて「どういう暮らしを自分たちの手で造っていくのか」
という部分が欠けていて、「この土地に根を下ろす」という部分に迷いがあるからだと感じました。
昌幸さんと話し合いながら、一歩一歩課題をクリアして、
いろいろな人が集う場を作っていきたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほどほど旦那の小杉昌幸です。
地球宿さんでの出会いにあまりに影響を受けて返事が遅くなり申し訳ありません。
僕たちの気持ちは、菜々が上手にまとめてくれました。
地球宿さんに集まっていた方々のお話を伺っていて、
みなさん本当に地球宿さんが好きで、安曇野が好きで、
自分の好きな場所で1つ1つ、着実に目標(夢)を叶えている方だと感じました。
正直、僕はまだ南知多が好きかどうか、分からないでいます。
今、進めている物件が好きかどうか、も分からないままです。
その中で、小さな壁にぶつかるたびに軸がぶれて悩んでばかりでした。
しかし、そうではなく、
まず、その土地を好きになる。
その土地で生活し、仲間を増やし、田畑を耕し、ゲストハウスを地に足つけさせる。
そういうことが大事なんだと感じました。
きっと、僕たちらしいステキな宿を創ります。
どうか、菜々ともども、これから応援よろしくお願いします。
▼ふかしさん(東京)
自分は人に物事を伝えるのが下手な人間なので、
以前はドリカム新年会から避けている自分が居ました。
しかし、今回初めて参加させて頂き、皆さんとお互いに夢を語れて応援して貰えたお陰で、
自分の夢に少し近ずけたのではないのかと思います。
▼赤羽昌子さん(明科)
帰ってからも温かい気持ちになりました。
また おしゃれな農作業服の試作も夢から現実への足がかりを得られた実感があり嬉しいです。
発表はしませんでしたが、ずっと温めていた似顔絵も毎日30分描くことをやっていこうと思います。
圭さんから伺った「叱らない」。帰宅してからすぐ実行しました。
私がドリカム新年会で留守だったこともあり、話をいつもよりよく聴いていると
小2の娘は嬉しさを体いっぱいで表現し、抱きついてきました。
ありがとうございます。私も1日、2日・・続けてみようと思います。
連休最後の月曜日、娘との時間を尊重するあまり夫婦喧嘩になったというオチがつきました!
みなさんとの出会い、お話できた方も発表を聴いただけの方も、
この出会いに心より感謝いたします。



▼塩澤ちさとさん(愛知)
先日は素敵な時間、空間に参加させていただきありがとうございました!
突然の参加でしたが、とても楽しく気持ち新たに今年進んでいけるような
勢いをつけることができました!
やっぱり言葉を、気持ちを人に伝えるということは大事だなぁと実感しました。
人に言っているようで、実は話している途中に自分自信で確認している部分も多くあり、
どんどん発見や言いたいことが溢れて来て大変でした。
「聞く」ということもまた同じだと実感。
ドリカム新年会では、皆さんと年齢関係なく同じ人間としてお話できたのが、
わたしとしてはとても居心地が良く、素直に思っている事を話せました。
それは、お互いが真剣に話して聞いてくれている証拠だな~と。
地球宿はとても不思議で帰ってきてから、
じわじわと「あ~良かったな~帰りたいな~」と思うんです!なんででしょう!
すごい!!!と花子ちゃんと感動していました^^
今もわたしの心の中に、じわじわと地球宿が住み込んできています*「
いってらっしゃい!」「おかえり~!」「またね~」が飛び交うのが素敵だなと思っていました。
約3年振りに日本へ帰って来たわたしとしては、
「あぁ!こんなにも面白い人たちが日本にたくさんいるんだ!」と嬉しく思い、
これから人と出逢って行くのがますます楽しみです^^
そして、やっぱりおいしいご飯!笑顔と!新鮮な空気!がわたしを元気にしてくれました!
▼加藤圭さん(三郷、先生)
言いたいことを言えるって気持ちいい。
言いたいことのなかでも、自分の「願い」を言うのって、
いちばん頭と心をたくさん使う気がする。
そして、言い終わったあとに、みんなの顔をみるのが好きだ。
そのときに、目と目が、あうのが、うれしくなる。
その目は、「えへへ」でもあるし、「ふふ」でもあれば、「いいね」でもあり。
キャッチボールをした気になる。
わたしの心は、あなたのボールをキャッチして、いま、揺れておるよ。
そのボールの、揺れながら届いた感覚と、波動を、味わっておるぞよ。
ビシッと音のする、手のひらの、勢いのよさを、痛いほど感じておるよ。
そしてその後、なにか、やってあげたくなっちゃう。
皆様、たのしい会をありがとうございました。
▼ゼンケイさん(塩尻、木工家具屋を目指す)
初めて参加させて頂きましたが、会社を退社して不安と次の世界へ向けての期待とが渦巻く中、
モヤモヤしたものがこの会で何かヒントに成る物を掴んだと思ってます。
知り合った方々にもう一度、少しずつコンタクトして
自分の進むべき所を明らかにして行こうと思います。
正直、今まで自分の周りには今回出会った方々の様な人物は少なく、
自分も場違いな場所に踏み入れたか??と言う気持ちで会が始まりました、
いろんな考えを持ちそれを遠慮なくアピールして行く、皆それぞれ違う悩みを持ったり、
欲しい物が違ったり、確かに沢山集まれば相乗効果や、
物物交換的な効果(お金使わなくても助け合えば出来る事)もありますね!
それって面白い! 画期的!!
それに、かみさんや子供にもイライラ、カリカリしていた自分を見返す機会にもなりました、
もっと優しい気持ちで接してみます・・・、反省。
また、顔出しに行きます。
近所の家具屋さん紹介してくださいね、よろしくお願いします。
▼増田望三郎@安曇野地球宿
みんなも地球宿を出発したけど、僕もまた地球宿を出発したよ。
それは僕にとっての舞台は、地球宿というあの空間だけでなく、
日常の家族、悦子や子どもたちとのやり取り、地元の仲間たちとのやりとりもまた舞台なのです。
日常の充実があって、それがまた地球宿の中身にもなっていくのだと思っています。
そして日々自分に出会ってくれる人に、心底誠実に素直につき合って生きたい。
それが僕の夢であり、生き方です。
みんな本当にありがとう!
スポンサーサイト
自分の夢を自分の言葉でみんなの前で語り合う。
そんな直球ど真ん中、地球宿の肝とも言える『ドリカム新年会』を今年もやります。
1月24日現在、参加申込が25名を超えたところです。
ゲストハウスの夢を実現した『奈良日和』ののじゃ、
そしてそののじゃが声をかけてくれた岡山有燐庵のオーナーも参加決定。
永遠の旅人スマイリーのぶさんや、
同じくゲストハウスを志す元三好自然塾の山の家の管理人順など、
ゲストハウスつながりのメンバーがたくさんいます。
また最近勤めを辞めて独立を志している面々も松本・塩尻から参加。
地元の新規就農者やクラスを面白くしようと奮闘する小学校教師、
さらにはこの人を知らなければ安曇野ではもぐりと言われるたかさんも参加。
今年も面白いメンバーが安曇野・松本から、全国から集まってきます。
参加希望の方は早めに申し込んでくださいね。
以下要項です。
●'13 ドリカム新年会 参加者募集!
「地球宿で夢を語ると実現する!?」
そんな伝説が生まれつつあるドリカム新年会『Dreams Come True新年会』を
以下の日程で行います。
形のある夢・ない夢、はっきりとした人もまだぼんやりしてる人も、
自分の思いを存分に語って下さい。
出会いと共感、そしてコラボレーション(協働)のキッカケが、
この場でいくつも生まれ、夢が次々と叶う。
そんなはじまりの場に、このドリカム新年会をしたいです
♪日時:2月9日(土)
午後1時 受付
1時半 夢の発表 第1部
5時半 夕食、片付け
7時半 夢の発表 第2部
夜12時頃 終了予定
終了後、懇親会~夜更けまで
♪場所:安曇野地球宿
♪費用:参加費1500円
夕食、宿泊、朝食を希望する方はこちらも事前予約をお願いします。
夕食代1000円、宿泊代3500円、朝食代800円
★夕食は長澤雅ちゃんカレーです。お楽しみに!
♪やり方:1人持ち時間8分で自分の夢を語ります。発表方法は自由。
聴く側のルールが2つ。
「相手の話を最後まで聞く。」、「否定しない。」この2つ。
意見を建設的に足し合い、知恵と力と心を寄せ合って、
自分の夢の実現を描いてください。仲間の夢を応援してください。
♪参加定員:先着50人になり次第締め切ります。
毎回申込者多数です。お早めに申込ください。
参加希望の方は夕・朝食・宿泊の有無を含め申込んで下さい。
♪持ち物:座布団、ひざがけ、ハシ、カレースプーン、カレー皿、小皿、グラス
♪申込・問合:安曇野地球宿 増田 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下エクセルファイルが使えない人のためのプロフィール項目
①参加回数②名前③ふりがな④ニックネーム⑤夕食(1000円)・宿泊(3500円)・朝食(800円)の有無⑥住所・連絡先・ホームページ・メールアド
レス(可能な限りでOK)⑦仕事や現在やっていること⑧去年一年どうだった?やれたことは?⑨今年の抱負/やりたいこと⑩困っていること/お願いしたいこと⑪協力できること⑫欲しいもの⑬その他何でも
そんな直球ど真ん中、地球宿の肝とも言える『ドリカム新年会』を今年もやります。
1月24日現在、参加申込が25名を超えたところです。
ゲストハウスの夢を実現した『奈良日和』ののじゃ、
そしてそののじゃが声をかけてくれた岡山有燐庵のオーナーも参加決定。
永遠の旅人スマイリーのぶさんや、
同じくゲストハウスを志す元三好自然塾の山の家の管理人順など、
ゲストハウスつながりのメンバーがたくさんいます。
また最近勤めを辞めて独立を志している面々も松本・塩尻から参加。
地元の新規就農者やクラスを面白くしようと奮闘する小学校教師、
さらにはこの人を知らなければ安曇野ではもぐりと言われるたかさんも参加。
今年も面白いメンバーが安曇野・松本から、全国から集まってきます。
参加希望の方は早めに申し込んでくださいね。
以下要項です。
●'13 ドリカム新年会 参加者募集!
「地球宿で夢を語ると実現する!?」
そんな伝説が生まれつつあるドリカム新年会『Dreams Come True新年会』を
以下の日程で行います。
形のある夢・ない夢、はっきりとした人もまだぼんやりしてる人も、
自分の思いを存分に語って下さい。
出会いと共感、そしてコラボレーション(協働)のキッカケが、
この場でいくつも生まれ、夢が次々と叶う。
そんなはじまりの場に、このドリカム新年会をしたいです
♪日時:2月9日(土)
午後1時 受付
1時半 夢の発表 第1部
5時半 夕食、片付け
7時半 夢の発表 第2部
夜12時頃 終了予定
終了後、懇親会~夜更けまで
♪場所:安曇野地球宿
♪費用:参加費1500円
夕食、宿泊、朝食を希望する方はこちらも事前予約をお願いします。
夕食代1000円、宿泊代3500円、朝食代800円
★夕食は長澤雅ちゃんカレーです。お楽しみに!
♪やり方:1人持ち時間8分で自分の夢を語ります。発表方法は自由。
聴く側のルールが2つ。
「相手の話を最後まで聞く。」、「否定しない。」この2つ。
意見を建設的に足し合い、知恵と力と心を寄せ合って、
自分の夢の実現を描いてください。仲間の夢を応援してください。
♪参加定員:先着50人になり次第締め切ります。
毎回申込者多数です。お早めに申込ください。
参加希望の方は夕・朝食・宿泊の有無を含め申込んで下さい。
♪持ち物:座布団、ひざがけ、ハシ、カレースプーン、カレー皿、小皿、グラス
♪申込・問合:安曇野地球宿 増田 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下エクセルファイルが使えない人のためのプロフィール項目
①参加回数②名前③ふりがな④ニックネーム⑤夕食(1000円)・宿泊(3500円)・朝食(800円)の有無⑥住所・連絡先・ホームページ・メールアド
レス(可能な限りでOK)⑦仕事や現在やっていること⑧去年一年どうだった?やれたことは?⑨今年の抱負/やりたいこと⑩困っていること/お願いしたいこと⑪協力できること⑫欲しいもの⑬その他何でも
'12年ドリカム新年会参加者から送られてきた感想メール
(本人了解のもと匿名で紹介させてもらいます。)

▼Rさん(安曇野市三郷)
ドリカム新年会のことを知って4年目の今年、念願の初参加ができました。
夕方から別の予定があって早々に発表して一抜けしてしまったのですが、
女子会(女子ばっかりの集まり)とは違った緊張感があって、刺激的でした。
顔見知りの方も多かったけど、初めて見る方も多く、
その中で自分の言葉で自分の夢を語るのはひとつの勇気(ジャンプ)だと思いました。
夫が2番目に自分からシュッと手を挙げたのには驚きました。
お!やるじゃん!ってかんじで、あとで褒めちゃいました。
ジャンプしてひとつ超えたんだな~と思って、
これからも共にいて見守り支えていきたいです。
私の夢は、他の方(Tさん)もおっしゃっていましたが、
「受け入れる」ってことで生まれたものでした。
最後に、雅ちゃんお疲れさまでした。
そして、これからもよろしくたのしくです。
▼Kくん(大町)
自分にとってはみんなの前で今年の目標を言うっていうこと自体が貴重な体験です。
それくらい人前は緊張するし、自信のないところってすぐ声に出てしまうなぁと思います。
1年目はかなことふたりで、2年目は電話から、3年目は一人ずつという感じで、
だんだんとステップアップして、ふたりのこと、自分のことが、
いいことも悪いこともすこしずつわかってきた気がします。
最近気づいたんですが、自分の場合、書くことの3分の1しか人に伝えられないなぁと思いました。
だから普段から、自分の思いを綴る習慣がそのまま想いを伝えることに繋がる気がしました。
今年のもう一つのドリカムは、“自分の想いを日記に書くこと、facebookを活用すること”です。
去年ウーフで一緒だったレイちゃんが、“場づくりをしていきたい!”と言ってたのが印象に残っていて、
自分の想いを本当に伝えられる場、みんなが親身に聞いてくれる場が求められている気がします。
ドリカム新年会ってきっとそういう場で、だからかなこも、
けいちゃんも安心して泣くことでもう一歩踏み出せる勇気がもらえたんじゃないかなぁと思います。
みんなの前で発表することで響き合いにもなる、そんな場が地球宿だけでなく
いろんなところに広がっていったら素敵ですよね☆
そして何より、望さんのぶさんマッキーやよいさんが美麻に泊まりに来てくれたのが嬉しかったです。
一人一人に大きな思いがあります。
うちらを昔から暖かく見守ってくださっている望さんは本当に念願が叶ったかんじでした。
のぶさんは、世界放浪の末の家族への想い、故郷への想いっていうのがとても響くところがあって、
泊まりに来てくれるくらい親しくなれてうれしかったです。
マッキーは波に乗っていてこれから一緒に大町を盛り上げていけるのがわくわくです。
やよいさんはうちらの宿のことをすごく応援してくれていていろいろ助けになってくださっています。
そんなみんなが同じ時間を共にし、川の字で寝れるなんて、なんて幸せなんだろー!!!
夢のような時間、有難うございました☆のぶさんパートナーできるといいですね☆

▼Iさん(安曇野三郷)
実は今回が初参加でした。移住前からHPで見ていて、
参加してみたいなぁ~と思っていたので参加出来て嬉しかったです。
ここで一つ夢がかなっているかもね。途中子どもたちのお世話で何度か抜けて、
聞きたかった方達の「夢」を聞き逃したのが惜しかったなぁ。
発表前にレジュメを書き起こして「夢」を自分なりにまとめたつもりでいましたが、
参加したことで、より整理できた感じがしました。
半農半Xの「X」部分が未知の状態のまま、どうなっていくのか不安でもあり、
楽しみでもあります。後日談として、給食センターと職業訓練校が
「不採用」「不合格」と「不」が連続したのも大きな意味があるのかな。
先を急がず、今を大切にしたいと改めて思いました。
まずは自給が始められますように。
▼Sちゃん(山梨)
いいことも、悪いことも 願いは叶うんだと改めて実感しました。
いい夢をたくさん描いていこうと思います。
でも、それは自分をどこまで信じることができるかということにつながっている気がしました。
信じられなければ、すぐ悪い方へ考えてしまうから、2年前の語った夢がたくさん実現しました。
みなの前で、話すこと、聞いてもらえること、応援してもらえることがあったからこそです。
参加できてよかったです。
▼Mちゃん(松本梓川)
自分の夢は半分も伝えられなかったけど、老若男女を問わず、
あんなにたくさんの人の夢を聞く機会は初めてでとても楽しい時間でした。
途中で帰りましたが最後まで聞いていたかったです。
いろいろな夢があったけれど、みんなが本当に願っている一番の夢はとても近くて、
その夢を実現できる場所を求めて安曇野に集まってきたように私は感じました。
みんなでその夢を実現できたら本当に素敵で、なんだか叶いそうな気がしました。
▼Nさん(埼玉川越)
”仲間こそ 人生最高の 宝もの”小江戸川越地球宿 スマイリーのぶです(^◎^)
”2012 ドリカム新年会”で出会った最高に素敵なみなさん、
そして、今年も夢を語るステキな場づくりをしてくれた地球宿ファミリーのみなさん、
500%★☆★ 感謝の気持ちでいっぱいです。(涙、涙、涙・・・・・・・・)
振り返れば、みんなの前で自分の夢を発表出来たことなんて どーでもよく、
みんなと響き合えたこと・・・最高に幸せで贅沢な時間でした・・・。
そして、ドリカムで出会った、最高の仲間たちと3日間も大切な時間を共有出来たことは、
長~~~~~い旅人人生の中でも 最高の宝ものになりました!!心からありがとう!!
劇的!!刺激的!!感動的!!
あまりの衝撃の強さに地元川越まで続く列車の中では、ただただ放心状態でした!!!(笑)
夢を語ったそれぞれの仲間たちの ギラギラと輝く瞳と活き活きとした明るい表情、
そして、流したあまりにも美しすぎる瑠璃色の涙・・・。
スマイリーは、どれほど 勇気づけられたことだろう・・・(^0^)うれしかった!!!
そして、欲をいえば、 あの日、あの時集まった最高の仲間たち一人一人と、
もっと×100ゆっくりのんびり話がしたかった・・・。
まさに”時間よ止まれーーー!! っていう心境でございました。
それからそれから、みなさんに1つお伝えしたいことがあります。
ドリカムの翌日、大町市の美麻でひっそりと田舎暮らしを楽しんでいる
”世界最高のヤングカップル☆★☆”北沢夫婦の家に泊めて頂き、
ドリカムの打ち上げをしました!!
そして、望さんをはじめ、みんなの前で重大発表???をしちゃいました。(笑)
実は、今回が、地球宿 宿泊10回目となり、一つの区切りとして、スマイリーは、
地球宿を気持ちよく卒業したいと思います。
これからは、自分の家庭の中で、地域の中で、そして、近隣の地域と連携しながら
みんなといっしょに”場づくり”をして行きたいとからです。
地球宿やあづみ野みたいな ステキな場所、空間、時間、
そして、仲間たちをすぐ手の届くところに築いて行きたいのです。
是非みなさん、時間が出来たら、スマイリーのふるさと、
”歴史と文化と人情の街”小江戸川越の地球宿にも遊びに来て下さいね。
(小江戸川越マラソンもいっしょに走ろうずえい)
そんなわけで、これからもみんなで、
新しいストーリーをつむいで行きましょう・・・(^-^)
追伸:同じく地球宿から旅立って行く、まさちゃん(^0^)、
いつもいつも 美味しいごはんをありがとう!!!目まいがするほど、美味かったずえい!!!)

▼Nちゃん(松本)
私は人前で話すのがとても苦手で、ほとんど自分のことをお話することができませんでしたが…、
参加できたことが一歩前進でした。
私は人が苦手で。
農業やりたいのも、植物や土いじり、外が好きなのはもちろんですが、
自分ひとりでやれることが理由のひとつでもあります。
会社とか、グループとか、苦手…。
でも、ドリカムに参加させてもらったり、地球宿やチーム安曇野のメンバーと触れ合ううちに、
それは違うかなと思うようになりました。
みんなで何かをやるって素敵だな、みんなでこんなことやってみたいなと思えるように…。
びっくり。皆さんの夢を聞いて、自分の夢もさらに広がりました。
仲間の大切さや、人と協力してやることの素晴らしさを感じつつあります。
素直に夢を語り合える仲間って、素敵ですね。
地球宿、安曇野ってすごいです。
これから私も少しずつ馴染んでいけたら嬉しいです。
こんな低レベルな私ですが、素晴らしい会に参加させていただいて感謝しています。
これからいっぱい勉強して、夢を叶えたい。
▼Mさん(大町)
有意義で素晴らしい時間を皆さんと共有できて、本当に良かったです。
この会に申し込んだ時点で、自分の中で何かが動き出していたんだと思います。
人生を良くするのも悪くするのも、自分次第なんだと改めて実感しました。
今回学んだことは、たくさんありますが、私なりにまとめると大きく2つ。
①いろんな立場の人がいて、それぞれ悩みもあるけど、
皆、懸命に毎日を生きているということ。(皆さんの話は人生勉強になりました)
②自分の想いをカッコつけずにありのまま出せば、
地球宿ではそれを受け止めてくれる仲間がいるということ。
(出逢ったばかりの人たちなのに!!これは地球宿マジック)
▼Oさん(安曇野三郷)
マッキーさんのこと。トイレの修繕のおじさんのこと。
読んでいて、こちらまで嬉しくなる話だね。読めて嬉しかった。
なんか得した気分。
きっと、ドリカム新年会に来た人たちそれぞれが、
ドリカムでも似たような体験をしてるのかもよ。
だって、素敵な出会いがあそこにはあるもの。
地球宿を立ち上げの頃、望さん言ってたよね。
「来た人たちが、足し算だけでなく、掛け算されるような出会いの場を作りたい」って。
それがあそこには、確かにある。
だからオレも、毎年参加しちゃうんだろうな。
今年は半分しか参加できず、ちょっと残念。また来年も行くよ!
▼Iさん(安曇野三郷)
回を重ねる度、形式は変わらずとも雰囲気や方向性が明らかに違って来ているなぁ…と感じています。
そしてその違いは 共有性の強さや実現化のスピードの速さから来る物なんだろうと。
個人的には“夢よりも、やるべき事やらねばならない事をツメていく”感覚で参加させて頂きましたが、
皆さんのおかげで余分な肩のチカラが抜けました。感謝感謝です。
翌日、《信州自遊塾》の講演会でも素晴らしいお話が聴けました。
“人は、支え合い・分かち合いができてこそ人である”
“善人と悪人の違いは(様々な見方があり)簡単に決められる物ではないが、
ただ一つ 命を大切に扱うか・粗末に扱うかという視点で分けるのは確かなのではないか”
原発・憲法九条・国政や市政・経済・産廃処理場・絶えぬ戦争紛争…
山積の問題には困惑させられる事も多いけど、地球を自然を命を守る側に立っているのだ!
と確信できたら更にチカラが湧いてきますね。
『○○の一つや二つ…』
何て頼もしい響きでしょう!!
素敵な社会がもう目の前に来ていますね。
善のみんなでやっていこう。
それから…涙を見せられる仲間が沢山いるって すごくかっこいい!
▼Kさん(東京)
実のところ始まった当初はあまりの超時間に「長いな」と感じたものですが、
今回などは「もう終わり?」「もっと聞きたーい」と物足りなささえ感じました(笑)
今や自分が話すことよりも聞くほうが楽しくて、
人の夢を聞きながら「あ、こんなこともしたい!あんなこともしたい!」と更なる夢が膨らむ次第です。
(*^_^*)素敵な人ばかりで輝くようなみんなの夢と笑顔に心癒されました。
みんなのパワーには圧倒されっぱなしでしたが、あせる気持ちも湧き上がり、
そんな気持ちと上手に付き合いながら自分なりの道を進むしかないのかな、と思っています。
とはいえ、年末の更新前にはとりあえず東京を撤収しなければ、と思っています。
できれば地球宿の手伝いをしながらしばらく好きなことをしたいなぁ・・・という気持ちもあります。
安曇野に行くとフラやウクレレ、陶芸等今まで忙しくてできなかったことが一気にできそうですから。
▼Yさん(神奈川)
初めて参加したのですが、第一印象は、皆さんが真剣に生きている!
っと感じました。色んな事を考え、向き合っているなと。
そして、家族の事を。
ママさん達が「幸せです。」って言っていたのがとても印象的でした。
独身の私には未知な世界ですが、聞いていて胸に響きました!!
そして希望に感じました☆
やっぱり家族を持とう!!って。
そして沢山の話を聞けて、自分の中の価値観が広がりました。
▼Fさん(安曇野三郷)
トラブルなどあっても、解決方法は如何様にもなりますね。
参加の皆さん、私達も含め却って楽しんだのではないでしょうか。
新鮮な空気に触れ、アイデア一杯の夢、新たな流れを感じて、
私達もぜひ、共に流れに乗りたいと思います。アイディアを出す人、
力を提供する人、行動する人、皆さんの心寄せたら、シヤロム?簡単に出来ちゃいますね!
主人は、夢を語り合う場で、うちは悩みを~と言ってました。
でも、私は息子を信じ、諦めずに今を大切にすることで必ず自立していくと。
それが今の私の夢。 最近不思議に息子達と会話が自然に出来るようになっています。
息子達の表情も明るいです。安曇野の水と緑、今は一面の雪ですが、
なんか、一杯恵みを受けてるのかな?自然体で行ける楽さを久しぶりに感じています。
▼Kちゃん(松本)
実は、ドリカムの数日前から当日の仕事中も、ずっと憂鬱だったんです。
参加を心待ちにしていたはずなのに、いざ実際に日が近づくにつれ、
自分の夢って何?って改めて考えるようになり、私の夢は、
人様の前で言わせてもらうほどの夢でもないし、
夢を語った所で叶わなかったら悲しいし…と頭をよぎる声もありました…。
その度に、え~んっ!違う違う!不安が夢の邪魔をするんだよ!夢に良いとか、
たいしたことないなんてないんだよ!とまたささやく声もあったりで…。
なんかジタバタしてました。
なので、当日、思っていた夢をゼロにして、何を言うか考えるのはやめて、
今日は皆さんの夢を聞かせてもらうことだけに集中しよう!
と思って行かせてもらいました。
地球宿に着いた頃にはもう終わりの方だったんですが、
そこには何とも言えない場ができていて、みなさんの話を聞くのに夢中になり、
自分が何を夢として願い伝えようとしているかなんてさっぱり忘れていました。
ただただ感動してました。
自分の夢を語り、周りのみんなが響き合いをする…。応援のエールを送る…。
人を受け入れ、自分も受け入れられる…。
不思議でした。。。
そして、いざ自分の夢を語る番の時、勝手に口がしゃべっていました。
そして感極まって泣いてしまいました。
ぼうさんに、その涙は何の涙?って聞かれた時、感動の涙だと答えました。
それももちろん嘘ではありません!
でもそれプラス、自分の夢に気づけた涙もあった気がします。
話している間、私は小さい頃の自分が夢描いていた時の事、風景を思い出しました。
でも、ぜんぜん辛いとか悲しいの涙じゃないんです。
あっ!私の夢は小さい頃からの夢で、
こんだけ長い間持ち続け温めてきた夢だったんだねって!
そりゃ~こんだけ温めてきたら、叶えるしかないね!って、絶対に叶うよ!って、
今の私が小さい頃の私に語りかけていました!
聞いてくれたみんな優しかったぁ~!
泣いてしまって恥ずかしさいっぱいだったんですが、
みんな優しい笑顔や優しい言葉をかけてくれて、なんてみんな優しいんだろ~って!
初めてお会いする方なのに、あったかい言葉をかけてくださって…。
自分も人にこうありたい!って思えるような、カッコ良くてあったかい方ばかりで!
カッコイイ皆さん、あったかい皆さんに感謝です。
▼Tさん(安曇野三郷)
本当に素敵な仲間。いつでも逢える何でも伝達良いこと伝染回ります。
▼Mちゃん(神奈川)
1日たった今も心が温かくて幸せです。1人1人の夢を聞いていて、
それぞれの物語がとても素敵で。
色んな楽しかったことや辛かったことを経て今に至っているんだなと感じました。
それを共有できたことが本当に幸せです。
自分の夢は言葉にした後にフィット感がないものもありました。
根っこの気持ちはしっかり持って、
幹も枝も葉も実も焦らず人との出逢いの中でゆっくり決めていきたいです。
不思議なのですが、叶える自信があります(笑)
これも地球宿のパワーなのでしょうか。
あぁ もう行きたくなってきた。再会を楽しみにしています。
▼Aちゃん(安曇野)
ドリカム新年会、興奮しました。
いつもアツいママたちと交流しているけれど、
さらにもっと多様な、いろんな年代の方、いろんな職業の人がいらして、
夢を実現しつつある方もいて、本当に刺激を受けました。
久しぶりに脳みそが興奮しました。
わたしも、むくむく、何かしたくなってきた。
何か行動して、人とつながりたい。その気持ちがいっそう強くなった。
そして、夢をきくとともに、その人その人の願いとか悩みとか迷いとかもあって、
それを受け止める場、ってのがまたよかった。
悩みや迷いがあるからこそ夢があるし、夢があるからこそ悩みや迷いがある。
歩みはほんとにゆっくりゆっくりだけど、、、
それでもそうやって進んでいけることがうれしいし、
その過程を見守りあえる仲間がいるって、なんだかすごく幸せだなぁって豊かだなぁって、思います。
帰ってきてからも、しばらく心がほかほかさめませんでした。
また来年、ちょっとまた前進した夢をもって参加したいです!
以下は今回は不参加だったけどメッセージを寄せてくれた人。
▼Rさん(神奈川県)
地球宿から生まれる出会いが、きっとそれぞれの中に宝となっていく気がするの。
それぞれの場に帰ったとしても…地球宿で頂いたエネルギーが
良い形でそれぞれを輝かしていくのではないかな?
そして…また戻ってきたくなりますよ。
このつながりから力をもらい、
エネルギーとなって良い循環が生まれていってる気がするの。
本当にあの家に住まわれていたお婆ちゃんは天国から、
自分の住んでいた古民家に様々な方が足を運び、笑顔の輪が広がっている今を…
きっと幸せな気持ちで見ていて下さってる気がしますよ。
(本人了解のもと匿名で紹介させてもらいます。)



▼Rさん(安曇野市三郷)
ドリカム新年会のことを知って4年目の今年、念願の初参加ができました。
夕方から別の予定があって早々に発表して一抜けしてしまったのですが、
女子会(女子ばっかりの集まり)とは違った緊張感があって、刺激的でした。
顔見知りの方も多かったけど、初めて見る方も多く、
その中で自分の言葉で自分の夢を語るのはひとつの勇気(ジャンプ)だと思いました。
夫が2番目に自分からシュッと手を挙げたのには驚きました。
お!やるじゃん!ってかんじで、あとで褒めちゃいました。
ジャンプしてひとつ超えたんだな~と思って、
これからも共にいて見守り支えていきたいです。
私の夢は、他の方(Tさん)もおっしゃっていましたが、
「受け入れる」ってことで生まれたものでした。
最後に、雅ちゃんお疲れさまでした。
そして、これからもよろしくたのしくです。
▼Kくん(大町)
自分にとってはみんなの前で今年の目標を言うっていうこと自体が貴重な体験です。
それくらい人前は緊張するし、自信のないところってすぐ声に出てしまうなぁと思います。
1年目はかなことふたりで、2年目は電話から、3年目は一人ずつという感じで、
だんだんとステップアップして、ふたりのこと、自分のことが、
いいことも悪いこともすこしずつわかってきた気がします。
最近気づいたんですが、自分の場合、書くことの3分の1しか人に伝えられないなぁと思いました。
だから普段から、自分の思いを綴る習慣がそのまま想いを伝えることに繋がる気がしました。
今年のもう一つのドリカムは、“自分の想いを日記に書くこと、facebookを活用すること”です。
去年ウーフで一緒だったレイちゃんが、“場づくりをしていきたい!”と言ってたのが印象に残っていて、
自分の想いを本当に伝えられる場、みんなが親身に聞いてくれる場が求められている気がします。
ドリカム新年会ってきっとそういう場で、だからかなこも、
けいちゃんも安心して泣くことでもう一歩踏み出せる勇気がもらえたんじゃないかなぁと思います。
みんなの前で発表することで響き合いにもなる、そんな場が地球宿だけでなく
いろんなところに広がっていったら素敵ですよね☆
そして何より、望さんのぶさんマッキーやよいさんが美麻に泊まりに来てくれたのが嬉しかったです。
一人一人に大きな思いがあります。
うちらを昔から暖かく見守ってくださっている望さんは本当に念願が叶ったかんじでした。
のぶさんは、世界放浪の末の家族への想い、故郷への想いっていうのがとても響くところがあって、
泊まりに来てくれるくらい親しくなれてうれしかったです。
マッキーは波に乗っていてこれから一緒に大町を盛り上げていけるのがわくわくです。
やよいさんはうちらの宿のことをすごく応援してくれていていろいろ助けになってくださっています。
そんなみんなが同じ時間を共にし、川の字で寝れるなんて、なんて幸せなんだろー!!!
夢のような時間、有難うございました☆のぶさんパートナーできるといいですね☆



▼Iさん(安曇野三郷)
実は今回が初参加でした。移住前からHPで見ていて、
参加してみたいなぁ~と思っていたので参加出来て嬉しかったです。
ここで一つ夢がかなっているかもね。途中子どもたちのお世話で何度か抜けて、
聞きたかった方達の「夢」を聞き逃したのが惜しかったなぁ。
発表前にレジュメを書き起こして「夢」を自分なりにまとめたつもりでいましたが、
参加したことで、より整理できた感じがしました。
半農半Xの「X」部分が未知の状態のまま、どうなっていくのか不安でもあり、
楽しみでもあります。後日談として、給食センターと職業訓練校が
「不採用」「不合格」と「不」が連続したのも大きな意味があるのかな。
先を急がず、今を大切にしたいと改めて思いました。
まずは自給が始められますように。
▼Sちゃん(山梨)
いいことも、悪いことも 願いは叶うんだと改めて実感しました。
いい夢をたくさん描いていこうと思います。
でも、それは自分をどこまで信じることができるかということにつながっている気がしました。
信じられなければ、すぐ悪い方へ考えてしまうから、2年前の語った夢がたくさん実現しました。
みなの前で、話すこと、聞いてもらえること、応援してもらえることがあったからこそです。
参加できてよかったです。
▼Mちゃん(松本梓川)
自分の夢は半分も伝えられなかったけど、老若男女を問わず、
あんなにたくさんの人の夢を聞く機会は初めてでとても楽しい時間でした。
途中で帰りましたが最後まで聞いていたかったです。
いろいろな夢があったけれど、みんなが本当に願っている一番の夢はとても近くて、
その夢を実現できる場所を求めて安曇野に集まってきたように私は感じました。
みんなでその夢を実現できたら本当に素敵で、なんだか叶いそうな気がしました。
▼Nさん(埼玉川越)
”仲間こそ 人生最高の 宝もの”小江戸川越地球宿 スマイリーのぶです(^◎^)
”2012 ドリカム新年会”で出会った最高に素敵なみなさん、
そして、今年も夢を語るステキな場づくりをしてくれた地球宿ファミリーのみなさん、
500%★☆★ 感謝の気持ちでいっぱいです。(涙、涙、涙・・・・・・・・)
振り返れば、みんなの前で自分の夢を発表出来たことなんて どーでもよく、
みんなと響き合えたこと・・・最高に幸せで贅沢な時間でした・・・。
そして、ドリカムで出会った、最高の仲間たちと3日間も大切な時間を共有出来たことは、
長~~~~~い旅人人生の中でも 最高の宝ものになりました!!心からありがとう!!
劇的!!刺激的!!感動的!!
あまりの衝撃の強さに地元川越まで続く列車の中では、ただただ放心状態でした!!!(笑)
夢を語ったそれぞれの仲間たちの ギラギラと輝く瞳と活き活きとした明るい表情、
そして、流したあまりにも美しすぎる瑠璃色の涙・・・。
スマイリーは、どれほど 勇気づけられたことだろう・・・(^0^)うれしかった!!!
そして、欲をいえば、 あの日、あの時集まった最高の仲間たち一人一人と、
もっと×100ゆっくりのんびり話がしたかった・・・。
まさに”時間よ止まれーーー!! っていう心境でございました。
それからそれから、みなさんに1つお伝えしたいことがあります。
ドリカムの翌日、大町市の美麻でひっそりと田舎暮らしを楽しんでいる
”世界最高のヤングカップル☆★☆”北沢夫婦の家に泊めて頂き、
ドリカムの打ち上げをしました!!
そして、望さんをはじめ、みんなの前で重大発表???をしちゃいました。(笑)
実は、今回が、地球宿 宿泊10回目となり、一つの区切りとして、スマイリーは、
地球宿を気持ちよく卒業したいと思います。
これからは、自分の家庭の中で、地域の中で、そして、近隣の地域と連携しながら
みんなといっしょに”場づくり”をして行きたいとからです。
地球宿やあづみ野みたいな ステキな場所、空間、時間、
そして、仲間たちをすぐ手の届くところに築いて行きたいのです。
是非みなさん、時間が出来たら、スマイリーのふるさと、
”歴史と文化と人情の街”小江戸川越の地球宿にも遊びに来て下さいね。
(小江戸川越マラソンもいっしょに走ろうずえい)
そんなわけで、これからもみんなで、
新しいストーリーをつむいで行きましょう・・・(^-^)
追伸:同じく地球宿から旅立って行く、まさちゃん(^0^)、
いつもいつも 美味しいごはんをありがとう!!!目まいがするほど、美味かったずえい!!!)



▼Nちゃん(松本)
私は人前で話すのがとても苦手で、ほとんど自分のことをお話することができませんでしたが…、
参加できたことが一歩前進でした。
私は人が苦手で。
農業やりたいのも、植物や土いじり、外が好きなのはもちろんですが、
自分ひとりでやれることが理由のひとつでもあります。
会社とか、グループとか、苦手…。
でも、ドリカムに参加させてもらったり、地球宿やチーム安曇野のメンバーと触れ合ううちに、
それは違うかなと思うようになりました。
みんなで何かをやるって素敵だな、みんなでこんなことやってみたいなと思えるように…。
びっくり。皆さんの夢を聞いて、自分の夢もさらに広がりました。
仲間の大切さや、人と協力してやることの素晴らしさを感じつつあります。
素直に夢を語り合える仲間って、素敵ですね。
地球宿、安曇野ってすごいです。
これから私も少しずつ馴染んでいけたら嬉しいです。
こんな低レベルな私ですが、素晴らしい会に参加させていただいて感謝しています。
これからいっぱい勉強して、夢を叶えたい。
▼Mさん(大町)
有意義で素晴らしい時間を皆さんと共有できて、本当に良かったです。
この会に申し込んだ時点で、自分の中で何かが動き出していたんだと思います。
人生を良くするのも悪くするのも、自分次第なんだと改めて実感しました。
今回学んだことは、たくさんありますが、私なりにまとめると大きく2つ。
①いろんな立場の人がいて、それぞれ悩みもあるけど、
皆、懸命に毎日を生きているということ。(皆さんの話は人生勉強になりました)
②自分の想いをカッコつけずにありのまま出せば、
地球宿ではそれを受け止めてくれる仲間がいるということ。
(出逢ったばかりの人たちなのに!!これは地球宿マジック)
▼Oさん(安曇野三郷)
マッキーさんのこと。トイレの修繕のおじさんのこと。
読んでいて、こちらまで嬉しくなる話だね。読めて嬉しかった。
なんか得した気分。
きっと、ドリカム新年会に来た人たちそれぞれが、
ドリカムでも似たような体験をしてるのかもよ。
だって、素敵な出会いがあそこにはあるもの。
地球宿を立ち上げの頃、望さん言ってたよね。
「来た人たちが、足し算だけでなく、掛け算されるような出会いの場を作りたい」って。
それがあそこには、確かにある。
だからオレも、毎年参加しちゃうんだろうな。
今年は半分しか参加できず、ちょっと残念。また来年も行くよ!
▼Iさん(安曇野三郷)
回を重ねる度、形式は変わらずとも雰囲気や方向性が明らかに違って来ているなぁ…と感じています。
そしてその違いは 共有性の強さや実現化のスピードの速さから来る物なんだろうと。
個人的には“夢よりも、やるべき事やらねばならない事をツメていく”感覚で参加させて頂きましたが、
皆さんのおかげで余分な肩のチカラが抜けました。感謝感謝です。
翌日、《信州自遊塾》の講演会でも素晴らしいお話が聴けました。
“人は、支え合い・分かち合いができてこそ人である”
“善人と悪人の違いは(様々な見方があり)簡単に決められる物ではないが、
ただ一つ 命を大切に扱うか・粗末に扱うかという視点で分けるのは確かなのではないか”
原発・憲法九条・国政や市政・経済・産廃処理場・絶えぬ戦争紛争…
山積の問題には困惑させられる事も多いけど、地球を自然を命を守る側に立っているのだ!
と確信できたら更にチカラが湧いてきますね。
『○○の一つや二つ…』
何て頼もしい響きでしょう!!
素敵な社会がもう目の前に来ていますね。
善のみんなでやっていこう。
それから…涙を見せられる仲間が沢山いるって すごくかっこいい!
▼Kさん(東京)
実のところ始まった当初はあまりの超時間に「長いな」と感じたものですが、
今回などは「もう終わり?」「もっと聞きたーい」と物足りなささえ感じました(笑)
今や自分が話すことよりも聞くほうが楽しくて、
人の夢を聞きながら「あ、こんなこともしたい!あんなこともしたい!」と更なる夢が膨らむ次第です。
(*^_^*)素敵な人ばかりで輝くようなみんなの夢と笑顔に心癒されました。
みんなのパワーには圧倒されっぱなしでしたが、あせる気持ちも湧き上がり、
そんな気持ちと上手に付き合いながら自分なりの道を進むしかないのかな、と思っています。
とはいえ、年末の更新前にはとりあえず東京を撤収しなければ、と思っています。
できれば地球宿の手伝いをしながらしばらく好きなことをしたいなぁ・・・という気持ちもあります。
安曇野に行くとフラやウクレレ、陶芸等今まで忙しくてできなかったことが一気にできそうですから。
▼Yさん(神奈川)
初めて参加したのですが、第一印象は、皆さんが真剣に生きている!
っと感じました。色んな事を考え、向き合っているなと。
そして、家族の事を。
ママさん達が「幸せです。」って言っていたのがとても印象的でした。
独身の私には未知な世界ですが、聞いていて胸に響きました!!
そして希望に感じました☆
やっぱり家族を持とう!!って。
そして沢山の話を聞けて、自分の中の価値観が広がりました。
▼Fさん(安曇野三郷)
トラブルなどあっても、解決方法は如何様にもなりますね。
参加の皆さん、私達も含め却って楽しんだのではないでしょうか。
新鮮な空気に触れ、アイデア一杯の夢、新たな流れを感じて、
私達もぜひ、共に流れに乗りたいと思います。アイディアを出す人、
力を提供する人、行動する人、皆さんの心寄せたら、シヤロム?簡単に出来ちゃいますね!
主人は、夢を語り合う場で、うちは悩みを~と言ってました。
でも、私は息子を信じ、諦めずに今を大切にすることで必ず自立していくと。
それが今の私の夢。 最近不思議に息子達と会話が自然に出来るようになっています。
息子達の表情も明るいです。安曇野の水と緑、今は一面の雪ですが、
なんか、一杯恵みを受けてるのかな?自然体で行ける楽さを久しぶりに感じています。
▼Kちゃん(松本)
実は、ドリカムの数日前から当日の仕事中も、ずっと憂鬱だったんです。
参加を心待ちにしていたはずなのに、いざ実際に日が近づくにつれ、
自分の夢って何?って改めて考えるようになり、私の夢は、
人様の前で言わせてもらうほどの夢でもないし、
夢を語った所で叶わなかったら悲しいし…と頭をよぎる声もありました…。
その度に、え~んっ!違う違う!不安が夢の邪魔をするんだよ!夢に良いとか、
たいしたことないなんてないんだよ!とまたささやく声もあったりで…。
なんかジタバタしてました。
なので、当日、思っていた夢をゼロにして、何を言うか考えるのはやめて、
今日は皆さんの夢を聞かせてもらうことだけに集中しよう!
と思って行かせてもらいました。
地球宿に着いた頃にはもう終わりの方だったんですが、
そこには何とも言えない場ができていて、みなさんの話を聞くのに夢中になり、
自分が何を夢として願い伝えようとしているかなんてさっぱり忘れていました。
ただただ感動してました。
自分の夢を語り、周りのみんなが響き合いをする…。応援のエールを送る…。
人を受け入れ、自分も受け入れられる…。
不思議でした。。。
そして、いざ自分の夢を語る番の時、勝手に口がしゃべっていました。
そして感極まって泣いてしまいました。
ぼうさんに、その涙は何の涙?って聞かれた時、感動の涙だと答えました。
それももちろん嘘ではありません!
でもそれプラス、自分の夢に気づけた涙もあった気がします。
話している間、私は小さい頃の自分が夢描いていた時の事、風景を思い出しました。
でも、ぜんぜん辛いとか悲しいの涙じゃないんです。
あっ!私の夢は小さい頃からの夢で、
こんだけ長い間持ち続け温めてきた夢だったんだねって!
そりゃ~こんだけ温めてきたら、叶えるしかないね!って、絶対に叶うよ!って、
今の私が小さい頃の私に語りかけていました!
聞いてくれたみんな優しかったぁ~!
泣いてしまって恥ずかしさいっぱいだったんですが、
みんな優しい笑顔や優しい言葉をかけてくれて、なんてみんな優しいんだろ~って!
初めてお会いする方なのに、あったかい言葉をかけてくださって…。
自分も人にこうありたい!って思えるような、カッコ良くてあったかい方ばかりで!
カッコイイ皆さん、あったかい皆さんに感謝です。
▼Tさん(安曇野三郷)
本当に素敵な仲間。いつでも逢える何でも伝達良いこと伝染回ります。
▼Mちゃん(神奈川)
1日たった今も心が温かくて幸せです。1人1人の夢を聞いていて、
それぞれの物語がとても素敵で。
色んな楽しかったことや辛かったことを経て今に至っているんだなと感じました。
それを共有できたことが本当に幸せです。
自分の夢は言葉にした後にフィット感がないものもありました。
根っこの気持ちはしっかり持って、
幹も枝も葉も実も焦らず人との出逢いの中でゆっくり決めていきたいです。
不思議なのですが、叶える自信があります(笑)
これも地球宿のパワーなのでしょうか。
あぁ もう行きたくなってきた。再会を楽しみにしています。
▼Aちゃん(安曇野)
ドリカム新年会、興奮しました。
いつもアツいママたちと交流しているけれど、
さらにもっと多様な、いろんな年代の方、いろんな職業の人がいらして、
夢を実現しつつある方もいて、本当に刺激を受けました。
久しぶりに脳みそが興奮しました。
わたしも、むくむく、何かしたくなってきた。
何か行動して、人とつながりたい。その気持ちがいっそう強くなった。
そして、夢をきくとともに、その人その人の願いとか悩みとか迷いとかもあって、
それを受け止める場、ってのがまたよかった。
悩みや迷いがあるからこそ夢があるし、夢があるからこそ悩みや迷いがある。
歩みはほんとにゆっくりゆっくりだけど、、、
それでもそうやって進んでいけることがうれしいし、
その過程を見守りあえる仲間がいるって、なんだかすごく幸せだなぁって豊かだなぁって、思います。
帰ってきてからも、しばらく心がほかほかさめませんでした。
また来年、ちょっとまた前進した夢をもって参加したいです!
以下は今回は不参加だったけどメッセージを寄せてくれた人。
▼Rさん(神奈川県)
地球宿から生まれる出会いが、きっとそれぞれの中に宝となっていく気がするの。
それぞれの場に帰ったとしても…地球宿で頂いたエネルギーが
良い形でそれぞれを輝かしていくのではないかな?
そして…また戻ってきたくなりますよ。
このつながりから力をもらい、
エネルギーとなって良い循環が生まれていってる気がするの。
本当にあの家に住まわれていたお婆ちゃんは天国から、
自分の住んでいた古民家に様々な方が足を運び、笑顔の輪が広がっている今を…
きっと幸せな気持ちで見ていて下さってる気がしますよ。
大寒波の冷え込みによるトイレの故障で、一旦は開催中止も考えた今年のドリカム新年会。
それでも、ドリカムだけは絶対やりたい!
その一心で開催。
参加者のみんなもその不便さを受け入れてくれて今年の新年会が行われました。

参加者40名。
地元安曇野、松本、遠くは東京、神奈川、埼玉。
初参加も20名以上。
子育て中のママさんと子どもも年配の先輩方も。
自分の思いを自分の言葉で一生懸命語ってくれました。
「たくさんの子どもたちの母親になる。」
「4人居るけど、あと2人ぐらい子どもがほしい。」
「エスニックの洋服店を開きたい。」
「参加型の畑で一緒に収穫し、一緒に料理して食べたい。」
「学力向上の親の会を作って、地域の人を講師にした寺子屋を開きたい。」
「安曇野の自然とは、人間と自然が仲良しということ。」
「シャロムヒュッテの1つや2つ。(シャロムのような場をたくさん作りたい。)」
いろんな夢が語られました。
悩みも話してくれました。

「否定無し」
「最後まで聴く」
それをみんなが実践し、お互いの思いを受け入れあって、応援し合う。
40人のキラキラした宝物。
みなさん、ありがとうね。
夢を叶えようね。
主催者地球宿の増田望三郎からのみんなへのメッセージ
ドリカム新年会を共にした仲間たちへ
こんにちわ。
増田望三郎@安曇野地球宿です。
ドリカム新年会に参加してくださり、本当にありがとうございます。
一人一人の思いがこの場に足しこまれ、とても素晴らしい場になりました。
子育てママたちのパワー溢れる発表。
夫婦での掛け合い漫才のような発表。
先輩たちの若さ溢れる発表。若さは年齢のことじゃないね。
いくつになっても子を思う親の気持ち。
それを受けての息子娘のような若手世代からの響き合い。
悩みや抱えているものを出した人。それに手を差し出す響き合い。
有形無形の出会いと心の共感が生まれたね。
さあ『出会い』→『共感』→そして『展開』
この後、何が生まれ展開していくだろう?
本当に楽しみです。
その後の続き話を聞かせてくださいね。

翌日5日、大町美麻の北沢夫妻の家に、スマイリーのぶさんとまきまき整体院の
マッキーと泊まりに行き、ドリカム新年会2次会をやりました。
今朝マッキーが嬉しそうに言うんです。
「朝起きたら、可奈ちゃんの朝食を作ってる包丁の音がとっても楽しげで、
それがとってもいいね~って声をかけたんです。
そんなこと自分は言う人じゃなかったのに。」
って。
自分の思ったこと、願っていることを、誰にも自分にも遠慮せず、臆せず、
留めることなく伝えていく自分にマッキーが変わろうとしている。
そう思いました。とても嬉しかった。
自分の思いを自分のコトバで一生懸命伝える僕たちって、
なんて誠実なんだろう。
そんな人の繋がりがどんどんできていけば、
この社会は変わるよね。
「シャロムの一つや二つ。地球宿の一つや二つ。」
そう、あちらこちらに、そんな場を作ろうよ。
自分のいる場所、自分の行く場所に。
自分がそういう人になればいいんだよね。
もちろん、やりやすい環境、やりやすい相手はいる。
一歩踏み出して相手の懐に飛び込んじゃう。
自分の懐に飛び込ませちゃう。
僕ももっともっとやっていきます。
みんなもやってみて、時々作戦タイムに地球宿に来てくださいね。
ありがとう。また会いましょう。
最後にお願い。
ドリカム新年会の感想メールを寄せてください。
地球宿のブログに匿名でまとめて紹介したいと思います。
載せるのが嫌な人でも、感想を贈ってくれるだけでも嬉しいです。
よろしくね~~。
ps
本日午後無事に地球宿のトイレがリカバリーしました。
修繕に来てくれた松本の年配の作業員の方が、
本当に素晴らしかった。丁寧で謙虚で。
何よりもトイレが使えるようになったことを、
「よかった、よかった。」と喜んでくれた。安心してくれた。
あ~こんなところにも居るんだ。
そう思いました。
それでも、ドリカムだけは絶対やりたい!
その一心で開催。
参加者のみんなもその不便さを受け入れてくれて今年の新年会が行われました。



参加者40名。
地元安曇野、松本、遠くは東京、神奈川、埼玉。
初参加も20名以上。
子育て中のママさんと子どもも年配の先輩方も。
自分の思いを自分の言葉で一生懸命語ってくれました。
「たくさんの子どもたちの母親になる。」
「4人居るけど、あと2人ぐらい子どもがほしい。」
「エスニックの洋服店を開きたい。」
「参加型の畑で一緒に収穫し、一緒に料理して食べたい。」
「学力向上の親の会を作って、地域の人を講師にした寺子屋を開きたい。」
「安曇野の自然とは、人間と自然が仲良しということ。」
「シャロムヒュッテの1つや2つ。(シャロムのような場をたくさん作りたい。)」
いろんな夢が語られました。
悩みも話してくれました。



「否定無し」
「最後まで聴く」
それをみんなが実践し、お互いの思いを受け入れあって、応援し合う。
40人のキラキラした宝物。
みなさん、ありがとうね。
夢を叶えようね。
主催者地球宿の増田望三郎からのみんなへのメッセージ
ドリカム新年会を共にした仲間たちへ
こんにちわ。
増田望三郎@安曇野地球宿です。
ドリカム新年会に参加してくださり、本当にありがとうございます。
一人一人の思いがこの場に足しこまれ、とても素晴らしい場になりました。
子育てママたちのパワー溢れる発表。
夫婦での掛け合い漫才のような発表。
先輩たちの若さ溢れる発表。若さは年齢のことじゃないね。
いくつになっても子を思う親の気持ち。
それを受けての息子娘のような若手世代からの響き合い。
悩みや抱えているものを出した人。それに手を差し出す響き合い。
有形無形の出会いと心の共感が生まれたね。
さあ『出会い』→『共感』→そして『展開』
この後、何が生まれ展開していくだろう?
本当に楽しみです。
その後の続き話を聞かせてくださいね。



翌日5日、大町美麻の北沢夫妻の家に、スマイリーのぶさんとまきまき整体院の
マッキーと泊まりに行き、ドリカム新年会2次会をやりました。
今朝マッキーが嬉しそうに言うんです。
「朝起きたら、可奈ちゃんの朝食を作ってる包丁の音がとっても楽しげで、
それがとってもいいね~って声をかけたんです。
そんなこと自分は言う人じゃなかったのに。」
って。
自分の思ったこと、願っていることを、誰にも自分にも遠慮せず、臆せず、
留めることなく伝えていく自分にマッキーが変わろうとしている。
そう思いました。とても嬉しかった。
自分の思いを自分のコトバで一生懸命伝える僕たちって、
なんて誠実なんだろう。
そんな人の繋がりがどんどんできていけば、
この社会は変わるよね。
「シャロムの一つや二つ。地球宿の一つや二つ。」
そう、あちらこちらに、そんな場を作ろうよ。
自分のいる場所、自分の行く場所に。
自分がそういう人になればいいんだよね。
もちろん、やりやすい環境、やりやすい相手はいる。
一歩踏み出して相手の懐に飛び込んじゃう。
自分の懐に飛び込ませちゃう。
僕ももっともっとやっていきます。
みんなもやってみて、時々作戦タイムに地球宿に来てくださいね。
ありがとう。また会いましょう。
最後にお願い。
ドリカム新年会の感想メールを寄せてください。
地球宿のブログに匿名でまとめて紹介したいと思います。
載せるのが嫌な人でも、感想を贈ってくれるだけでも嬉しいです。
よろしくね~~。
ps
本日午後無事に地球宿のトイレがリカバリーしました。
修繕に来てくれた松本の年配の作業員の方が、
本当に素晴らしかった。丁寧で謙虚で。
何よりもトイレが使えるようになったことを、
「よかった、よかった。」と喜んでくれた。安心してくれた。
あ~こんなところにも居るんだ。
そう思いました。
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ドリカム新年会 参加者募集!
=================================
今年で6回目になる『Dreams Come True新年会(愛称ドリカム新年会)』を
以下の日程で行います。
「地球宿で夢を語ると実現する!?」
そんな伝説が生まれつつあるドリカム新年会で、ぜひ自分の夢を語って下さい。
出会いとコラボレーション(協働)のキッカケが、この場でいくつも生まれ、夢が次々と叶う、
そんなはじまりの場に、このドリカム新年会をしたいです。
♪日時:2月4日(土)
午後1時 受付
1時半 夢の発表 第1部
5時半 夕食、片付け
7時半 夢の発表 第2部
夜12時頃 終了予定
終了後、懇親会~夜更けまで
♪場所:安曇野地球宿
♪費用:参加費1500円
希望者は夕食代1000円、宿泊代3500円、朝食代800円
♪やり方:1人持ち時間8分で自分の夢を語ります。
「相手の話を最後まで聞く。」、「否定しない。」が唯二のルール。
意見を建設的に足し合い、知恵と力と心を寄せ合って、
自分の夢の実現を描いてください。仲間の夢を応援してください。
♪参加定員:先着50人になり次第締め切ります。
毎回申込者多数です。お早めに申込ください。
参加希望の方は夕・朝食・宿泊の有無を含め申込んで下さい。
♪持ち物:座布団、ハシ、カレースプーン、カレー皿、小皿、グラス
♪申込・問合:安曇野地球宿 増田 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
※参加申込者にはプロフィール記入フォームを送りますので、それに記入して送り返してください。(必須)
参加者プロフィールの一覧を当日お渡しします。
ドリカム新年会 参加者募集!
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今年で6回目になる『Dreams Come True新年会(愛称ドリカム新年会)』を
以下の日程で行います。
「地球宿で夢を語ると実現する!?」
そんな伝説が生まれつつあるドリカム新年会で、ぜひ自分の夢を語って下さい。
出会いとコラボレーション(協働)のキッカケが、この場でいくつも生まれ、夢が次々と叶う、
そんなはじまりの場に、このドリカム新年会をしたいです。
♪日時:2月4日(土)
午後1時 受付
1時半 夢の発表 第1部
5時半 夕食、片付け
7時半 夢の発表 第2部
夜12時頃 終了予定
終了後、懇親会~夜更けまで
♪場所:安曇野地球宿
♪費用:参加費1500円
希望者は夕食代1000円、宿泊代3500円、朝食代800円
♪やり方:1人持ち時間8分で自分の夢を語ります。
「相手の話を最後まで聞く。」、「否定しない。」が唯二のルール。
意見を建設的に足し合い、知恵と力と心を寄せ合って、
自分の夢の実現を描いてください。仲間の夢を応援してください。
♪参加定員:先着50人になり次第締め切ります。
毎回申込者多数です。お早めに申込ください。
参加希望の方は夕・朝食・宿泊の有無を含め申込んで下さい。
♪持ち物:座布団、ハシ、カレースプーン、カレー皿、小皿、グラス
♪申込・問合:安曇野地球宿 増田 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
※参加申込者にはプロフィール記入フォームを送りますので、それに記入して送り返してください。(必須)
参加者プロフィールの一覧を当日お渡しします。