安曇野地球宿イベントブログ

地球宿が主催・共催・応援協力するイベント情報や地元観光情報のブログです。

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保養プログラムの参加者&スタッフの感想より


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①4日目最終夜の振り返りの時間で出てきた話し
・感覚を麻痺させないと生活できないから、情報を遮断するしかない。
 子供のためにやっていることなのに、拠り所が無く、
 つい子供にあたってしまう悪循環に陥ってた。
・震災前はのん気に暮らしていたなあ・・・。それが震災後、福島で悶々と暮らして、
 人と話しても穿って聞くようになってしまい心の廃れがあったが、それが浄化された。
・いろんな人が気にかけてくれていることが伝わってきて、
 自分たち(福島のこと)が忘れられてないという安心感があった。嬉しい。
・夜に地元の方たちが話しをしに来てくれた。みんな本当に聞き上手。
 「よくやってるよ~。」と言ってもらって感動した。
 みんなキリスト教の人たち?って思うぐらい慈愛に満ちている。
・「苦しいことがあったなら、全部かついでここにきなよ。まちの人みんなで迎えるだ。」
 の安曇野賛歌の歌詞の通り。移住したくなる理由が分かってきた。
・福島の人たちも優しく温かいが、安曇野はこんなものじゃない。
 ここの人の温かさは違う。
・どあい2日目は親から離れて子どもたちだけで遊んだ。
 男子は2泊目もキャンプだった。逞しくなった。
・こんなプログラム日本中探してもどこにもない。
・福島の人たちも居てホッとした。(野菜のかけはしメンバーや蕎麦打ち和貴)。
 自分たちが移住できて良し、で終わらずに活動しているところが素晴らしい。
・ゆくりりっく&ジャグバンドのライブがよかった。
・子供たちだけでなく、大人たちにもビワキューやアロマなどの企画を
 用意してくれていて嬉しかった。
・保養プログラムはいつまでやってもらえるのか不安。
・やってもらうだけでなく、何を返せるのか?結集してくれているわけだから、
 自分たちは何をやっていけるのかを考えなければならない。
 安曇野が同じようなことになったら、福島の自分たちはこんな支援ができるんだろうか?
・原発のことばかり考えると暗くなる。でもここで楽しい体験をいっぱいして、
 優しくされた分、自分たちも優しくなれる。自分の心に光がさしたかなって思う。
 これが子どもたちにつながっていく。

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②最終日、出発直前の感想

♪子供の感想 
何が一番楽しかったか?という質問に対し、 
 
・くるみわりが楽しかった。 
・川で魚が獲れた。 
・三輪車で遊んだこと(この直前にやってたことだ!)。 
・ジャガイモ掘りが楽しかった。 
・全部楽しかった。 
・ヤギの乳搾り。 
・川遊び。 
・川の石ひろい。 
 
♪保護者の感想 

・子供が2泊もテント泊をした。逞しくなったと感じた。 
・温室育ちの子だが、ドラム缶風呂に入ったのが嬉しい。 
・ちょっとのケガなら大丈夫になった。強くなった気がした。 
・免疫力も高まったのでは。 
・やらせたかったことが、心置きなく全てできた 
・(土いじりなど)福島でなら気になることが何をやっても気にならなかった。 
・野菜しか出てこない(大笑)。子どもたちも食い溜めしたのでは。 
・美味しい体験と思い切り遊んだ体験。ありがとう。 
・子供は生き物が苦手だけど、よく乳絞りができた。 
・安曇野の人たちの優しさに触れた。こういう気持ちをみんなで持てたらいいな。 
・子供たちだけでなく、我々大人たちにも企画が用意されていてありがたかった。 

♪スタッフの感想 
・いろんな思いを伝い合える仲間たちが安曇野にはいる。
 そこに参加者もつながり嬉しい。広げていきたい。 
・どあいの環境こそ、子どもたちに取り戻さなければならない。
 子どもが子供になっていくための大切な空間。 
・この企画を行政やどこかの組織がやっているわけではない。
 安曇野に生きる人たちのつながりでやれた。
 それも20代~40代がこの企画を支えている。 
・福島に帰っても気持ちを出し合って共有していってほしい。
 大変な状況はそう変わらないかもしれないが、呼吸するように気持ちを出し合い、
 受け入れ合い共有するだけでも気持ちが安らぐ。 

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③帰宅後、寄せられた感想

♪ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプから始まった感じの保養プラン。

 子供たちにとっては何も気にすることなく外で思いっきり好きな事をして遊ぶ。
 なんて素敵な事だろう。ちょっぴり傷だらけになったのは何だか勲章のように強くたくましく感じました。

 保養プログラムが終了し、安曇野を出発する時、
 スタッフの方の優しさにどれだけ癒された事かを考えると帰りのバスでふと涙が出た。
 感謝、感謝の気持ちでいっぱいだった。 

 相馬に戻ってからも毎日安曇野の野菜に囲まれながら懐かしく暮らしております。
 西日本の野菜など取り寄せて食べていたり、スーパーで産地を選んで購入したり。
 それに比べると安曇野での収穫してすぐに食べる野菜の味にはやはり格別のおいしさがあり、
 これはみなさんの畑にかける愛情の証でしょうかね。
 トマトの甘みは凄いな~と一番の贅沢なごちそうでした。

 相馬で仕事のため留守番をしていたお父さんも一言

 安曇野での保養スティ。
 時折送られてくる妻の写メールには元気いっぱいの子供たち。
 流しソーメン、虫とり、川遊び、スイカをかぶりつく。
 大自然の中楽しんでいる様子が伺えました。

 福島駅から相馬まで車中の会話。
 子供たちに「何が一番楽しかった?」と聞いてみたら 
 お兄ちゃんは「どあいの ながしそーめん」と一言。やっぱり食べる事。
 弟は「ぜんぶ」。全部か、順番なんて付けられないのでしょうね。

 最後になりましたが、この夏ご縁があり、安曇野で保養する事ができて良かったです。
 保養に係わった全ての方々に感謝しております。ありがとうございました。

♪安曇野での5日間は彩華も私も貴重な体験をたくさんさせていただきました。
 美味しい食事を毎食用意していただき、ワイワイとみんなで食べ、思いを共有し、
 気にかけてくれている人たちがいると肌で感じることができました!
 また頑張れるって思いました!

 今回は小学生以上を対象とした保養プログラムだったにも関わらず、
 まだ年長の娘と母親の私を受け入れてくださったこと、改めてありがとうございました。

 初めてのキャンプでどあいの環境は正直、私も娘も面食らってしまいました。
 一瞬、不安がよぎりましたが、娘が楽しそうに遊ぶ姿やスタッフの方達や参加された方達、
 子供たちと関わっている様子を見て、安心しました。

 初めて触れた川の水、初めて入ったドラム缶のお風呂、テントを張り、
 初めての寝袋でのテント泊、クルミ拾い、川遊びで滝に打たれ、
 たき火で温まり、ヤギの乳しぼりに挑戦し…蕎麦を切ったり、
 ターザンごっこをしたり、他にもジャガイモ掘りをしたり、
 どあいまで歩いたり、思いっきり体を動かして、
 これでもか!というほど自然にふれさせていただきました。

 また、自分の思いを話す機会を与えていただいたこともありがたかったです。
 普段は誰もほめたりしてくれないので、
 「よくやってるよ」「頑張ってるよ」の言葉がどれだけ嬉しかったか。

 福島にいると不安を口にしても「仕方ない」「生活していくためには気にしていられない」
 と気持ちを押さえつけることが多いですし、
 素直に表に出すと不快な態度をとられることが常なので。

 あえて言えば、蚊帳で寝てみたかったです。

 プログラムは特別なモノでなくていいと、私は思います。
 子供は道具がなくても、楽しめるんですよね。
 普段制限されていることがなくなるだけでのびのびと遊べるんだなぁと実感しています。

 当たり前のことが難しい福島では“当たり前”が何より嬉しいし、贅沢なことなんです。

 何も気にせず、外で自由に遊び、食べたいものを食べる。

 たくさんの方々がこの保養プログラムのために思いを込め、
 労力と時間を使ってくれたことに感謝します。ありがとうございました。

♪安曇野の空気も水もご飯も皆様の歌もすべて愛情に満ち、
 温かいパワーを沢山いただき感謝してもしきれません。
 浜ちゃんお誕生日おめでとうございます。
 まこっちゃんと浜ちゃんには、どあいのサバイバルな体験を通し、
 とても逞しく成長したように思います。

 プログラムの感想
 長男-くるみ割り、川遊び、そば切り。
 次男-川遊び、男だけで寝たこと。
 長女-まこっちゃんと遊んだことが楽しかったそうです。
 私-子ども達の笑顔がいっぱい見られたこと。

 カットやエステ、サプライズな歌、交流会での安曇野の皆様との出逢いに感動しました。
 プログラム内容は丁度良かったです。
 お野菜も無事届きました。本当にありがとうございました。

♪昨年は、どこにも保養に連れて行けず、ほとんど家の中で過ごしていたのに、
 今年はこのひかりプロジェクトに参加させていただけて、本当に幸福者だと思います。

 初めての蚊帳、キャンプ、やぎの乳絞り、寝袋、川遊び、ドラム缶風呂、
 屋外でのパン焼き、野菜づくしのご馳走、そばを切らせてもらったり、流しそうめん……
 この4泊5日で、何年分かの経験ができました。

 福島にいたら、丸一日外になんていられない……土はもちろん、
 草も川の水も触れない……そんな普通じゃない生活ですが、
 安曇野で普通の生活をいっぱいさせていただきました。

 子供達から『また行きたいな…』と言ってもらえて、
 このプロジェクトに参加した事が大成功だったんだと実感しました。

 そして、母親の私たちにまで、リラックスタイムを考えて下さって
 本当に嬉しかったです。

 皆さんの優しさに触れて、
 福島の子供達はまだ見捨てられていないんだとわかり、安心しました。

 私達のために、たくさんの人が賛同して協力して下さり、
 本当に感謝の気持ちでいっぱいいっぱいです。

 また皆さんとお会いできる事を楽しみにしながら、
 福島での生活をしていきたいと思います。

♪ホントに素敵なプログラムでした。
 長野県安曇野・・・土地感がない私にとって、
 福島駅から現地までのバス移動は助かりました。
 荷物を持っての乗り換えは子供も大変ですし。

 行きのバス中は『シーン』親も子供も話をしていいのか?悪いのか?
 みんな緊張した雰囲気!自己紹介を兼ねお話タイムがあったら良かったかも。
 途中1ヶ所でも観光的な寄り道があれば話す機会ができたかもしれませんね。

 安曇野でのプログラムは子供、親共に体力的にも無理ない行動範囲だったと思います。
 子供は思いっ切り…親はリフレッシュ…
 びわ灸・アロマ・カット・フェイスマッサージなどとてもいいリフレッシュタイムでした。

  何より子供達がのびのび遊んでいる姿を見れたのは最高です。
 『これが子供らしい本来の姿…』
 と感動すると同時に福島で制限をさせてしまっている事に対する罪悪感も
 感じてしまいました。
 福島では『これでいいのか?』と自分に問いながらの毎日ですが、
 皆さまの支援の中でこれからの生活への道標を見つけ自分でできる事から
 前向きに進んでいけたらと思います。

 今回のプログラムではお会いできなかった数えきれない方達の
 協力があったことと思います。皆様の温かさに感謝です。
 本当にありがとうございました。

♪子どもたちが震災以降原発事故の影響により、家庭や学校で屋外での行動などが
 制限され、ストレスの溜まる生活が続いておりましたが、自然環境のよい
 安曇野での生活は快適であり、無邪気に遊んでいる子どもたちの姿を見た時に、
 参加して良かったとしみじみ感じました。

 安曇野に滞在中は、放射能で汚染された福島での窮屈な生活から開放され、
 おいしい水と空気、そして緑いっぱいの自然の中で子どもたちが伸び伸びと
 遊ぶことができ、良い想い出となり、心の中に残るものと確信しています。

 そしていろんな企画により、子供たちだけでなく大人までもが楽しく
 過ごすことができて大満足でした。
 (皆で飲んだビールやバンド演奏も大変楽しかったで~す。)


                          以上

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