安曇野ひかりプロジェクトが夏に行う福島からの親子を迎える保養プログラム。
その運営資金を生み出すためのイベント『ドッカ~ンイベント』が行われました。
とってもいい場になりましたよ。

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ひかりプロジェクトのドッカ~ンイベントに協力してくださったみなさんへ
こんばんは。
増田望三郎@安曇野地球宿です。
8日のドッカ~ンイベント、たくさんのみなさんが協力してくださり
無事に開催することができました。本当にありがとうございます。
フリマ会場に行ってみると暑い日差しの中、俊太郎君が爽やかな声で駐車場誘導をしてくれていて、
まずそれに感動。フリマ会場に入ってみると、たくさんの人がブースを出してくれていました。
フリマの運営はフリマネット信州の立石さん夫妻がやってくださり、
コミュニティづくりに繋がるフリマを!ということで、
出店者のみなさんにひかりPや保養プログラムの趣旨をしっかりと説明してくれていました。
その趣旨に賛同してくださっての出店にありがたい気持ちでいっぱいです。
ゆうわさんのインド舞踊は素晴らしかった。こまねずみの劇も楽しかった。
会場MCのフミちゃんはもう安曇野の顔ですね。
開店間近の地球宿でのひだまり茶屋のレディースもフリマ会場に顔を出してたけど、
その身軽さがとてもいい。
フリマ会場は盛況でした。

地球宿に戻ってみるとカフェを楽しむ人たち。中では織物やヨガ、そして外ではフラのワークショップ。
特技や持ち味を生かして場を創ってくれていました。そしてゆくりりっくライブ。さらにジャグバンド。
みんなで音楽を楽しみましたね。
夕ご飯を食べていると、家の中から大工の大ちゃんが地球宿の塀の上を歩いているのが見えました。
イベントを盛り上げるためにデコレーションしていた旗を外してくれていたのです。
その姿にも感動しました。
「福島の子供たちを迎え、夏の安曇野で思いきり遊んでもらう。」
そのために、このプロジェクトにたくさんの人が繋がり、手を握ってくれました。
自分の任された役割や自分のできることを、誰にも強制されることなく、
自分の意志でその場を創り成り立たせている。
そんな自立した大人たちの集まりであることに感動しました。
俺たち、どんなことでもできそうじゃん。
そう思いました。
さて肝心の収益です。
164,950円。
これが今回1日のドッカ~ンイベントの収益です。
ドッカ~ンになりましたね!
よくやったね。
これで今回の収益も含め、今年度4月から集まった運営資金が29万。
前年度分のひかりP基金の繰り越しが15万。
合計44万。
これにリフレッシュ基金の30万(バス交通費)を足すと74万。
昨年の保養プログラムの支出合計が71万だったので、余裕のある金額ではありませんが、
プログラム開催の資金面の目途が立ちました。
やった~~!
以上ご報告まで。

ps1
6月12日(水)の安曇野FMの午後1時~『おひさまサークル』に、
ドッカ~ンイベントの報告で大浜悦ちゃん、佐藤雅ちゃんが出演します。
ps2
昨年の参加者6ファミリーのうち、4ファミリーが今年も参加する旨の連絡をもらいました。
安曇野に帰ってきてくれます。
その運営資金を生み出すためのイベント『ドッカ~ンイベント』が行われました。
とってもいい場になりましたよ。



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ひかりプロジェクトのドッカ~ンイベントに協力してくださったみなさんへ
こんばんは。
増田望三郎@安曇野地球宿です。
8日のドッカ~ンイベント、たくさんのみなさんが協力してくださり
無事に開催することができました。本当にありがとうございます。
フリマ会場に行ってみると暑い日差しの中、俊太郎君が爽やかな声で駐車場誘導をしてくれていて、
まずそれに感動。フリマ会場に入ってみると、たくさんの人がブースを出してくれていました。
フリマの運営はフリマネット信州の立石さん夫妻がやってくださり、
コミュニティづくりに繋がるフリマを!ということで、
出店者のみなさんにひかりPや保養プログラムの趣旨をしっかりと説明してくれていました。
その趣旨に賛同してくださっての出店にありがたい気持ちでいっぱいです。
ゆうわさんのインド舞踊は素晴らしかった。こまねずみの劇も楽しかった。
会場MCのフミちゃんはもう安曇野の顔ですね。
開店間近の地球宿でのひだまり茶屋のレディースもフリマ会場に顔を出してたけど、
その身軽さがとてもいい。
フリマ会場は盛況でした。



地球宿に戻ってみるとカフェを楽しむ人たち。中では織物やヨガ、そして外ではフラのワークショップ。
特技や持ち味を生かして場を創ってくれていました。そしてゆくりりっくライブ。さらにジャグバンド。
みんなで音楽を楽しみましたね。
夕ご飯を食べていると、家の中から大工の大ちゃんが地球宿の塀の上を歩いているのが見えました。
イベントを盛り上げるためにデコレーションしていた旗を外してくれていたのです。
その姿にも感動しました。
「福島の子供たちを迎え、夏の安曇野で思いきり遊んでもらう。」
そのために、このプロジェクトにたくさんの人が繋がり、手を握ってくれました。
自分の任された役割や自分のできることを、誰にも強制されることなく、
自分の意志でその場を創り成り立たせている。
そんな自立した大人たちの集まりであることに感動しました。
俺たち、どんなことでもできそうじゃん。
そう思いました。
さて肝心の収益です。
164,950円。
これが今回1日のドッカ~ンイベントの収益です。
ドッカ~ンになりましたね!
よくやったね。
これで今回の収益も含め、今年度4月から集まった運営資金が29万。
前年度分のひかりP基金の繰り越しが15万。
合計44万。
これにリフレッシュ基金の30万(バス交通費)を足すと74万。
昨年の保養プログラムの支出合計が71万だったので、余裕のある金額ではありませんが、
プログラム開催の資金面の目途が立ちました。
やった~~!
以上ご報告まで。



ps1
6月12日(水)の安曇野FMの午後1時~『おひさまサークル』に、
ドッカ~ンイベントの報告で大浜悦ちゃん、佐藤雅ちゃんが出演します。
ps2
昨年の参加者6ファミリーのうち、4ファミリーが今年も参加する旨の連絡をもらいました。
安曇野に帰ってきてくれます。
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