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安曇野地球宿イベントブログ

地球宿が主催・共催・応援協力するイベント情報や地元観光情報のブログです。

夏休みを目前にした7月16日、子育て談話室第3回が行われました。
今回も現役小学校教師Kさんをメインスピーカー、
小学生の子どもを持つ親たちに加えて、子どもたちが通う地元小学校の先生やPTA役員も参加。
学校相談員や小児科医師も加わり、多彩な顔ぶれ。

メインテーマは”母性としての教師・学校”といったところでしょうか。
子育てにおける声かけのポイントから宿題は必要かという教育談義まで、
それぞれが思うところを出し合いました。

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以下、企画運営者の感想。




●Kさん メインスピーカー、小学校教師

やりたいことがやれたな、という心地よさを感じております。
ああいうメンバーでも、「話し合う」ことができるのが
いいですね。つながれた心地よさがあります。

地元小学校から参加してくれた先生も、しっかりと気持ちを話していたし
来てよかったと思ってくれていると思います。
場があることのすごさ、記憶に残ると思いました。

こうやって先生たちと関わっていく場が、小倉には恒常的に
ある、となったら、どんなにか貴重なことでしょう。

どこか他の学校へ転勤しても、
「ああ、三郷の小倉では、お母さんたちとしゃべる場があったなあ」
ってなるかと思いました。

「縁側⇔教育」で今回やりましたが、
秋にももう一度、させてください。
「縁側⇔医療・教育」というコラボでやりたいと思います。

あの「縁側」に、とうとうお医者さんも来た!

というキャッチコピーはいかがでしょう。


●荷見くみこさん 懇談会のファシリテーター、小学生の親

Kさんのお話は毎度ながら素晴らしく、学びになったのは勿論ですが、
今回はWさんに助けられながら、第二部で進行をやらせていただき、
後から、発見や反省が沢山出てきて、こうすればもっと良いなとかいう気づきや
課題が明確になり、本当に勉強になり、楽しかったです。
 
またそんなことをシェアできたらな、と思っています。
 
今回は、多様な職種、バックグラウンドを持つ方が集まって、
そんな中でみなさんの本音が聞けたりして、内容が深いものになったなと、
充実感に浸っています。
 
Kさんのメールを見て、先生たちが、こういう場に参加していき、
例え離れても、振り返った時にこの経験が少しでも力になってくれたら、
と思うとジーンとしてしまいました。
 
保護者として、先生から学ばせてもらうという、一方的なことだけではなく、
先生にとっての保健室的な場所を作って支えていくということによって
双方向的な関係ができたらとても素敵だな、と思いました。

また、多様な立場の人同士が、思いをシェアし合って、おたがいの理解を
深めていくことが和合につながり、平和な方向へ進んでいく、という
ひなたぼっこ(里山保育)での理念と重なるものをここでも再確認しました。
 
そのために今後とも協力させていただきたいと思います。
今回はその感触が得られた貴重な機会でした。
ありがとうございました。


●和田さん 福祉施設勤務、縁側プロジェクト主宰、『子育て談話室』主催

改めて昨日はああいう”つながる場”の必要性を再認識できる、
素晴らしい機会になりました。
今の社会に生きる人達は、大人も子供も…それぞれの立場で縦割りにされてしまっているから、
みんな孤立し易くなっているんですね。

だからこそ、昨日のような場が、もっと増えて、普及していったらいいですね☆
そして皆が安心して”母性”を発揮出来るような社会が出来あがっていけば良いなと思います!

個人的には、日本的な”本音を言えない・空気を読み過ぎる文化”の突破口としても
”縁側プロジェクト”が役に立つことが分かり、
ますます”縁側”の魅力に引きこまれているところです!

本当に昨日のイベントに参加出来て、大大収穫でした!




次回子育て談話室は11月を予定しています。





好評開催の子育て談話室。
夏休みに入る直前に第3回開催です。
子どもの通信簿を見る前に、ぜひ一緒に親の心を整えましょう。



●第3回地球宿・子育て談話室シリーズ

くらしやすいまち「安曇野」に、ますます子育ての縁を結んで・・・

「縁側」の「談らん」感覚がイイね!みんなで子育てトーク!
現役の小学校教員を招いて、教室での子どもの様子を聞きながら、
子どもと、子どもをとりまく環境について学びます。

夏休み直前!
休みを最大にゆったりすごすための高座。
子どもは「理解されたい」と願ってる。
そこからすべてを発想すると、
親もゆったり、子どもものびのび。

主催:安曇野・縁側プロジェクト(発起人:和田英三)
協力:安曇野地球宿

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◆要項
・日時:7月16日(月・祝)
    午後7時30分~9時30分(開始15分前~受付)
・場所:安曇野地球宿
    〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
    携帯080-5486-6111 boetu@d6.dion.ne.jp
・参加費:300円

◆内容
<第一部>学校の先生が何を考えているのか?

○教えずに叱ることなかれ―自尊感情第一
ともかくも恥をかかせぬこと
どの子も○にさせる世界は甘すぎ・・・か?
「思い知らせて反省させる」は効果ない?
「廊下を走るな!」のドラマ

○母なるもの、母性
教室はすべてをつつみこむ母性のゆりかご
学校は規律と役割と責任を示す父性の装置
「先生は、○○くんに甘すぎる!もっと叱って!」の本意
つねに「心のバケツ」を話題にすると自立へ向けて成長する

<第二部>縁側スタイルトーク 子育て

松本や安曇野近郊に住むお方ならどなたでも、
どうぞいらしてください!



3月19日(月)の夜、地球宿で『子育て談話室』なる集まりが持たれた。
主催は子育て談話室実行委員会。
参加者は地元の小学校高学年の親たちを中心とする17名の人たち。

第1部は講師加藤圭さん(小学校教諭)によるパワーポイントを使っての講話。
親も先生も子どもを叱るが、その場合子どもたちは、
なぜ叱られているのかが分からないことが多い。
またほめられる時も同様の場合がある。

加藤さんは
「ほめるにせよ、叱るにせよ、その前にまず、しっかり『教える』ことが必要。
 しっかりと教えることで、それをやればほめられるし、
 そうでなければ叱られる、ということが子ども自身が納得するようになる。」
と話した。

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第2部は車座になってのフリートーク。
親たちが日頃の子育てについて語り合った。

ある親は、
「上の子は物分りがいいから、分かってるな~と思って、
 あまりしっかりと教えるということをしてこなかった。
 子どもはよく分かってないこともあるのかも。」
と自分と子どものやり取りについて振り返った。

一方、
「ほめることは大切だが、そのような評価に依存するのではなく、
 子ども自身に内在する意欲ややる気そのものを育てていくことも大切。」
という意見が別の親から出された。


今回の子育て談話室は、子どもが春休みに入り進級するにあたり、
子どもだけでなく、親も進級しよう、という呼びかけのもと集まった。
日頃の子育ての悩みを出し合う機会ともなり、これからも夏休み前や冬休みなど、
子どもたちの節目節目にあわせて親たちも考えていこうとシリーズ化が予定されている。




ご近所に暮らす友人加藤圭さんは現職の小学校教諭。
その加藤さんが昨春に続き、子育て談話室を地球宿で開催。

元JAXA(宇宙航空研究開発機構)に勤務した異色の職歴を持つ
ユニーク教師が語る抱腹絶倒の子育て談義。
シリーズ化も決定!

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日程が3月20日(火)午後から19日(月)夜に変更になりました。
ご注意ください。


●第2回地球宿・春の子育て談話室シリーズ

テーマ
職員室の天井裏から、はるか22世紀の子育てを見こして!
親も進級!お笑い高座 in 地球宿


主催:子育て談話室実行委員会(代表:加藤圭)協力:安曇野地球宿

たのしくて・ためになる・学校の現状を知る「お笑い高座」と
安曇野スタイル!の子育てモデルを創出する「まるい車座」で
子どもも進級、親も進級!

「お母さん、学校って楽しいね!」
そう子どもに言わせましょう!
そして、ニッコニコの子どもと楽しい毎日をすごしましょう!
そのためのちょっとしたコツを一緒に学びませんか?

◆要項
・日時:3月20日(火・祝)→19日(月)に変更になりました。
    午後7時30分~9時30分
(開始15分前~受付)
・場所:安曇野地球宿(やど)
    〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
    携帯080-5486-6111 boetu@d6.dion.ne.jp
・参加費:300円

◆内容
<第一部>学校の先生が何を考えているのか?

○生意気になりつつある高学年をどう乗り切る?
 →思春期の入り口?一人の人間に生まれ変わろうとする高学年の子への日々の対応!

○お父さんクサい!と言われないための高学年女子対応術!
 →手のひらを返したような!?幼児期とは打って変わった態度の高学年女子への対応を急げ!

○いじめもしも「いじめ」に会ったら?!
 →ないとは思うけど・・・でも、あり得ます。友だちを守る子どもに育てる方法を。

○発達障害5人に1人と言われる発達障害について親も知ろう!
 →クラスにかならずいる、困っていたり、苦労したりしている子。ぜひ手をさしのべて!

<第二部>縁側スタイルトーク 子育てで気になっていること

「ほめる」と「叱る」わが子には、ふだん何をほめ、何を叱っている?
子育てに正解や、「特別に良い方法」はありません。
くもりなき眼(まなこ)で見えてくるものとは!